デビュー30周年の相川七瀬が28年ぶり武道館公演、今後も「攻める50代でありたい」と意気込み
歌手の相川七瀬が2日、デビュー30周年の集大成となるアニバーサリーツアーファイナル「相川七瀬30th Anniversary ROCK KINGDOM TOUR 2026 -FINAL 日本武道館-」を開催。相川はライブ前、囲み取材に応じ、「もう四半世紀以上ぶりなので、とっても緊張するかなと思ったんですけど、今は楽しみの方が勝っている」と笑顔で語っていた。

日本シリーズ全敗のベイスターズには「ファンも試されている」
歌手の相川七瀬が2日、デビュー30周年の集大成となるアニバーサリーツアーファイナル「相川七瀬30th Anniversary ROCK KINGDOM TOUR 2026 -FINAL 日本武道館-」を開催。相川はライブ前、囲み取材に応じ、「もう四半世紀以上ぶりなので、とっても緊張するかなと思ったんですけど、今は楽しみの方が勝っている」と笑顔で語っていた。
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28年ぶりの日本武道館公演となる相川。ライブではプロデューサーの織田哲郎氏に加え、世界的ギタリストのマーティ・フリードマンがツインギターとして参加し、約8000人を動員した。相川は「私は覚えていなかったのですが、2009年のライブで『いつか武道館に戻りたい』と話していたそうなんです。その夢が目標となって現実になりました」と感慨深げに話しつつ、「自分がすごく武道館は広いって思っていて、そのイメージトレーニングをずっとしていました。実際に端から端まで走って歌えるかなというのをずっとリハーサルとかでもやっていたんですけど、意外に自分がすごく広く思いすぎていました」と苦笑いを浮かべていた。
同ツアーのテーマは、「過去を振り返るのではなく、ここから10年を感じさせる未来を見せる」。これまで数々のヒット曲を生み出してきた相川の30年の軌跡をたどるとともに、近年のサウンドワークや新たな表現を織り交ぜ、これからの10年を予感させるステージに仕上げている。今後について相川は「やっとここまで来て、勢いもすごくついているので、もう勢いを止める必要はないと思っています。勢いのまま、アリーナもやれたらいいなって今も思っているので、攻める 50代でいきたいなと思っています」と意気込みを明かした。
ファンを公言している横浜DeNAベイスターズも勢いでCSを勝ち上がったが、日本シリーズでは全敗。相川は「DeNAの面白さって、急に強くなって、トランプでいうジョーカーみたいな切れ味を出してくる瞬間がある。それはチームワークだったりとか、当然、チーム内の波というのもあるんだと思います。でも、やっぱり支える人たちが信じてあげられるかどうかというところが、ファンにも試されていると思います。日本シリーズは残念だったけど、あの粘り強さみたいなのは、私もちょっと見習いたいなと思いますね」と笑顔で語っていた。
当日は、デビュー曲「夢見る少女じゃいられない」、「恋心」、「Sweet Emotion」といった代表曲から、「Nostalgia」、「midnight blue」、「明日へ」などの楽曲、さらに特別ゲストのJ(LUNA SEA)を迎えたLUNA SEAの名曲「BELIEVE」のカバーを披露。相川と織田哲郎による2027年のリリースを見据えた最新楽曲「Shooting Stars」など、アンコールを含む全23曲を熱唱した。同ライブはWOWOWとLeminoでアーカイブ配信中。また、12月からは相川の魅力を楽しめる特集『相川七瀬30th Anniversary Special Programs』もWOWOWとLeminoにて放送予定。
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