川栄李奈、子どもからの愛実感 「『頑張ってね』から『頑張りすぎないでね』」に変わったと明かす
俳優の川栄李奈が30日、都内で行われた映画『RYUJI 竜二』初日舞台あいさつに、主演を務める柳楽優弥をはじめ、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、RYUKI(MAZZEL)、水田伸生監督と共に登壇した。

映画『RYUJI 竜二』初日舞台あいさつ
俳優の川栄李奈が30日、都内で行われた映画『RYUJI 竜二』初日舞台あいさつに、主演を務める柳楽優弥をはじめ、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、RYUKI(MAZZEL)、水田伸生監督と共に登壇した。
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本作は、1983年に公開され、時代を超えて熱狂的に語り継がれてきた、金子正次による伝説的映画『竜二』を、水田監督、柳楽主演で新たに映画化。1984年(昭和59年)から1990年(平成2年)にかけての新宿・歌舞伎町を舞台に、腕っぷしが強く、情に厚いヤクザ・竜二(柳楽)が、愛するまり子(川栄)と出会い、息子が生まれ、守るべき家族を得たことを機に、裏社会から足を洗うことを決意する。
柳楽とは4度目の共演だという川栄は「すごく安心と信頼感がありました」と笑顔を見せると「監督とお仕事するのが初めてだったんですけど、インする前から丁寧に説明してくださったりとか、私がこのお芝居を教わるっていうことがなかなか無かったんですけど、監督が私のダメなところとか全部言ってくださって、それを現場に入る前に直せたのがすごくありがたかった」と感謝する。
そんな川栄は、作品の内容にちなみ「大きな愛、忘れられない人情を感じた出来事」というお題でトークが展開すると、川栄は「私は子どもです」とフリップに記載。「大きな愛っていう意味で、常に子どもから愛をもらっているなって感じるんです。特に今まで『お仕事行ってくるね』って言ったら『頑張ってね』って言ってくれていたのが、最近は『頑張りすぎないでね』と言ってくれるようになって。すごく人の成長を感じるのと同時に、たくさん愛をもらっているなと思っています」とほのぼのとしたトークで会場を和ませていた。
最後に川栄は、「私は試写でこの映画を見た時に、今の時代に女とか男とか分けてはいけないとは思うんですけど、『女って強くね?』って思ったんです」と切り出すと、「結局本当は弱い生き物なのに強く生きなきゃいけなかったりとか、そういう場面が多かったりとかすると思うんですけど、結局その女性が内に秘めているものって男子より強いのかなって。だから皆さん強く生きましょう!」と会場に呼びかけていた。
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