小栗旬、子ども誕生後の役作りに変化 日常生活との間に“境界線”「家に仕事を持ち帰れない」

俳優の小栗旬が25日、都内で行われた映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』(公開中)公開記念舞台あいさつに、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、三池崇史監督、サム・プレスマン(プロデューサー)と共に出席した。

イベントに登壇した小栗旬【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した小栗旬【写真:ENCOUNT編集部】

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』公開記念舞台あいさつ

 俳優の小栗旬が25日、都内で行われた映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』(公開中)公開記念舞台あいさつに、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、三池崇史監督、サム・プレスマン(プロデューサー)と共に出席した。

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 本作は、鬼才・三池崇史監督が、ハリウッドで今最も勢いのある新進気鋭のスタジオNEONと融合し作り上げたダークバイオレンス映画。小栗は、これまでのイメージを完膚なきまでに破壊する、最もダークでセクシーな、元組対(警視庁・組織犯罪対策部)の刑事・矢吹恭二を演じている。

 23日に公開した本作は、世界中各国の映画祭で大きな反響を得ている。小栗は「本来はアメリカで先に公開される予定だったのですが、日本で先に公開されておやおやと思っていたのですが、いろいろな国で公開されるということはうれしいです」と笑顔を見せた。

 メガホンをとった三池監督とは『クローズZERO』シリーズなどでタッグを組んでいる小栗。三池監督は「若い頃にご一緒した中、皆さんが大物になっている。俺だけがまだまだなんです」と謙遜すると、小栗は三池監督からの“大物”という言葉に「うれしいですね」と破顔し、「三池監督と仕事ができるのはすごく楽しい。大尊敬している監督とまたこうしてご一緒できるのはうれしいですね」と充実した撮影だったことを明かしていた。

 この日は、プロデューサーのサム・プレスマンも来日し、小栗に対して「俳優としての人間としても素晴らしい」とコメントすると、小栗も「うれしいですね」とはにかんでいた。

 また、映画を観たばかりのファンからの質問に答えるコーナーも。観客から「悪役を演じて、日常生活で出てしまったことは?」という質問が投げかけると、小栗は「若い頃は役につられていないと出来ないんじゃないかという思いがあって、あえて役を引きずるように意識的にしていたのですが、子どもが生まれてから家に仕事を持ち帰れないので、今はそういうことはないですね」と回答していた。

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