大谷亮平、初写真集オファーに戸惑い「えっ、自分が?」 アイドルのイメージ強く「恥ずかしさもあった」
俳優の大谷亮平が17日、都内で行われたファースト写真集『ROAD AHEAD』(光文社)の発売記者会見に出席し、初写真集のオファーを受けた際の率直な心境を明かした。

芸能生活20周年&日本デビュー10周年の節目に発売「今はやってよかった」
俳優の大谷亮平が17日、都内で行われたファースト写真集『ROAD AHEAD』(光文社)の発売記者会見に出席し、初写真集のオファーを受けた際の率直な心境を明かした。
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大谷は2006年に韓国で芸能活動をスタートし、約10年間活動。その後、日本でも俳優として活躍し、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』やNHK連続テレビ小説『まんぷく』、『ノーサイド・ゲーム』など数々の作品に出演してきた。
芸能生活20周年、日本デビュー10周年を記念して発売された本作は、俳優としての原点ともいえる韓国・ソウルで撮影。かつて足を運んでいたなじみの場所や、初めて訪れるスポットなどを巡りながら、自然体の姿を収めた1冊となっている。
写真集発売のきっかけを聞かれた大谷は「ちょうど芸能生活20年で、韓国で10年、日本で10年という話をしていた時に、『何か記念するものを』とマネジャーが提案してくれた」と説明した。
ただ、写真集には「アイドルとか、キャーキャー言われている方が出すイメージ」があったといい、「えっ、自分が?」と当初は驚いたことを告白。「恥ずかしさもありましたが、10年日本で活動できたのは自分にとって大きな意味があったので」と振り返り、「今はやってよかったなと思います」と満足そうに語った。
撮影では、作品のように作り込むのではなく、韓国へ旅行に出かけたような雰囲気を大切にしたという。長年暮らしたソウルの行きつけの店やなじみの場所を巡り、自然な表情を切り取っていった。
一方で、撮影を進めるうちに心境に変化も。大谷は、韓国での俳優生活に必ずしも満足していたわけではなく、当時から日本で活動したいという思いも抱いていたことを回顧。思い出の場所を訪れる中で、当時の自分を振り返りながら、現在日本で活動できていることへのありがたさや幸せを改めて実感したという。
写真集のタイトル『ROAD AHEAD』には、過去を懐かしむだけでなく、これから先も韓国とのつながりを大切にしたいという思いを込めた。「これから先も仕事でも私生活でも、人生においてずっと付き合っていく、そんな国であり場所なんだなというのが大きかった」と語り、韓国への変わらぬ思いを明かした。
また、会見では、10月1日に迎えた誕生日と芸能生活20周年、日本デビュー10周年を祝うサプライズも。バレーボールのような形をしたケーキが贈られると、大谷は「本物より重い(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
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