加藤夏希、「肘を脱臼した」と告白 きっかけは子どもの歯磨き「車のおもちゃを踏んで」

俳優の加藤夏希が15日、都内で行われた主演映画『冤罪のつくりかた』(11月6日公開)の完成披露上映会にBUDDiiSの小川史記、原田龍二、泊誠也監督、上念司プロデューサーと共に出席した。同作にまつわるトークを展開した。

完成披露上映会に登壇した加藤夏希【写真:ENCOUNT編集部】
完成披露上映会に登壇した加藤夏希【写真:ENCOUNT編集部】

顔合わせは「すごい具合悪いときに」

 俳優の加藤夏希が15日、都内で行われた主演映画『冤罪のつくりかた』(11月6日公開)の完成披露上映会にBUDDiiSの小川史記、原田龍二、泊誠也監督、上念司プロデューサーと共に出席した。同作にまつわるトークを展開した。

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 同作は、獄中から無罪を訴え続ける元衆議院議員・あきもと司氏の手記『事実無根 私はこうして特捜に嵌められた』を原案とする司法サスペンス。実際に起こったIR事業をめぐる汚職事件をもとに、映画史上初の“冤罪を作る側”から描く。

 加藤は今回、証拠捏造もいとわない特捜部のエース検事・如月美麗役として、冷酷な「完全なる悪役」の新境地に挑んだ。「これまで、カッコいい女性、強い女性を演じる機会はあったんですけど、どちらかと言うと、『ワーッ!』と明るい、テンションが高い女の子のイメージが強いので、『加藤夏希って、本当はこれなの?』みたいな感じになりそうで怖い(笑)」とコメント。

 役づくりにあたって「自分が思う強い女性を持っていったら、『そこまで感情的ではない』『ヒステリーではない』と。『実際こういう取り調べ、こういう感じでやってるんだよ』と映像を見たときに、割と淡々と詰めていく。男社会だから、そこで生き抜くためには女性を捨てないといけないんだと思って、(役づくりは)作品に入ってから変わりましたね」と述べた。

 また、監督らと「顔合わせ、衣装合わせのときに、肘を脱臼して(笑)、すごい具合悪いときに会っている」と告白。「夜、子どもの歯磨きをしようと思って、車のおもちゃを踏んで、滑って転んだときに『床に歯ブラシつけちゃいけない!』と思って、(腕などを)浮いたままにして、肘を脱臼した」と照れ笑いを浮かべた。

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