【ブラッサム】堀田真由が林芙美子モチーフ作家役「不思議な気持ち」 穂志もえかは“初朝ドラ”出演決定
俳優の石橋静河が主人公・葉野珠(はの・たま)を演じる、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』(月~土曜午前8時)。新たに堀田真由と穂志もえかが出演することが15日、同局より発表された。本作は、作家・宇野千代をモデルとした物語。

新たな出演者2人発表 本格的に作家として歩み始めた珠が影響を受ける仲間
俳優の石橋静河が主人公・葉野珠(はの・たま)を演じる、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』(月~土曜午前8時)。新たに堀田真由と穂志もえかが出演することが15日、同局より発表された。本作は、作家・宇野千代をモデルとした物語。
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堀田が演じるのは、林芙美子さんがモデルの作家・森佐代子。強く生きる女性の姿を作品に書き、多くの共感を集める人気作家だという。
堀田は「お話を伺った際、ちょうど(林芙美子さんが原作の)『放浪記』を観ていました。このご縁はなんだろう、と不思議な気持ちになったことを覚えています。私が演じる森佐代子のモチーフとなった林芙美子さんの歩みを知れば知るほど、自分の感覚を曲げず、言葉を取り繕わないところ、弱さや苦しささえ悲観することなく、自分の人生として抱きしめているような深さに惹かれ、もっと知りたいと思うばかりです。そんな芙美子さんを彷彿とさせる森佐代子の、茶目っ気のある素直さを大切に演じたいです。時代は違えど、互いに刺激を受け、切磋琢磨できる仲間がいる心強さはきっと同じ。私自身も尊敬する先輩方と共に作品をつくれる喜びを感じながら、この時代を生きたいと思います」と意気込みを示した。
一方、穂志が演じるのは、作家・土橋風子(尾野真千子)の良き理解者で自らも自立した生き方を貫く教師・門田百々代。穂志は「初めての朝ドラ! 素晴らしい共演者、スタッフの皆さんとの撮影がとても楽しいです。彼女たちが生きた時代のことを学び、想いを馳せますと、当時の文筆家たちの個性とその作品の持つ力、世の中の風潮、迫り来る次の時代の足音までを感じられそうで、ワクワクしたり緊張したりしている日々です。『ブラッサム』を通して、私たちがどんな歴史や文化の流れの中に生きているのかを、皆さんと一緒に見つめ直せることがとても楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。
制作統括・村山峻平氏は「今回は、本格的に作家として歩み始めた主人公・珠が影響を受ける仲間で、対照的なキャラクターの2人を発表しました。後輩でありながら、誰よりも『売れる』ことに執着する作家・森佐代子役に堀田真由さん、尾野真千子さん演じる土橋風子の良き理解者であり、静かな闘志を秘めた教師・門田百々代役に穂志もえかさんを迎えます。昭和初期はまだ男性社会であった文学界が、戦争を機に、女性の小説家も活路を見出せる転換期に突入する中で、珠や風子とともに、2人も時代に巻き込まれていきます。パワフルでありながら、しぶとさやしたたかさを別方向に持ち合わせた、濃厚な2人の登場シーンをお楽しみに!」と呼びかけた。
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