前田敦子が明かす息子との関係性、手料理で感じる幸せ「『ママが作る料理が世界で1番おいしい』って」

俳優の前田敦子が8日、日比谷ステップ広場で行われた「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026」×「女性記者映画賞」のオープニングイベントに登壇。息子への手料理にまつわるエピソードや、母から受けた影響を明かした。

イベントに出席した前田敦子【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した前田敦子【写真:ENCOUNT編集部】

息子の採点は「100点中、だいたい1万点以上」地方ロケの際には作り置きも

 俳優の前田敦子が8日、日比谷ステップ広場で行われた「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026」×「女性記者映画賞」のオープニングイベントに登壇。息子への手料理にまつわるエピソードや、母から受けた影響を明かした。

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「女性記者映画賞」のアンバサダーを務める前田は、同賞の発起人で映画評論家の伊藤さとり氏とともにトークショーに出席。イベントのテーマ「“ひたる”シネマ」にちなみ、最近ひたっているものを聞かれると「料理」と答えた。

「料理を食べてくれる息子の顔にひたっております(笑)」と前田。「『ママが作る料理が世界で1番おいしい』って、すごく食べてくれるようになったので、今作るのが楽しくて。いい男になってきました」と、息子の成長を喜んだ。手料理に対する息子の採点は「100点中、だいたい1万点以上つけてくれる」という。地方ロケに出掛ける際には料理を作り置きし、母に託しているそうで、帰宅したときに全てなくなっていると「うれしくなる」と話した。

 誰かのために料理を作ることは、自身の幸せにもつながっている。「私も幸せだし、食べてくれる人にとっても何か得られるものになっているなって思うから、人に作る料理はたまらない」と、その楽しさを口にした。

 自身の母についても「母がすっごくご飯を作ってくれていた。グループ時代、(母は)朝の3時とかに起きて、5時半に起きたらご飯がバーってあるお家だった」と回顧。作る側になった現在、母譲りなことも。「作る量が母から影響を受けているなって(笑)。2人で食べるような量じゃないくらい作っちゃう。母に感謝ですね」と明かした。

 最近は、息子から初めてとんかつをリクエストされた。それまでは揚げ物は食べに行く方が早いと考え、とんかつを作った経験はなかったが、挑戦すると「案外うまくできた」とにっこり。多忙な日々でも「毎日食べてほしい」と作り置きを活用しているそうで、「逆算はだいぶできるようになったかなって思います」と両立の工夫も語った。

「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2026」は、9日から25日まで開催される映画イベント。今年は「“ひたる”シネマ」をテーマに、さまざまな感情に合わせた作品を日替わりで上映する。日比谷ステップ広場をメイン会場とし、日比谷公園、日比谷OKUROJIでも期間限定の上映を実施する。

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