80歳の西岡徳馬、活動休止していた小出恵介をイジり倒す「死んじゃったかなと思った」

俳優の小出恵介が都内で行われた『3000万稼げ! シーズン2・3』作品発表・取材会に出席した。久々に共演した西岡徳馬に、過去の活動休止をイジられる一幕があった。

取材会に出席した小出恵介(左)、西岡徳馬【写真:ENCOUNT編集部】
取材会に出席した小出恵介(左)、西岡徳馬【写真:ENCOUNT編集部】

小出は苦笑いで「ギリギリでした」

 俳優の小出恵介が都内で行われた『3000万稼げ! シーズン2・3』作品発表・取材会に出席した。久々に共演した西岡徳馬に、過去の活動休止をイジられる一幕があった。

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 同作は、かつて歌舞伎町に名を轟かせた伝説のNo.1ホスト・彦星燈夜(小出)が、娘や仲間、大切な人を守るため、再び夜の世界へ身を投じていくオリジナルショートドラマシリーズ。2026年4月の配信以来、作品収益1億円を突破している。シーズン2『大阪ペガサス編』が10月14日午後7時より、シーズン3『ヤクザ抗争編』が10月28日午後7時より順次配信される。配信媒体はショートドラマアプリ「BUMP」。

 第1作出演後の反響を問われて、小出は「ニューヨークに、たまに滞在というか、生活しているんですけど、サッカーの元日本代表の岡崎慎司選手にお会いする機会がございまして、岡崎選手から開口一番、『あのホストのドラマ、面白いですね』と言っていただいた。岡崎選手は普段、ドイツにいらっしゃるんですよ。ドイツにいらっしゃる岡崎選手にニューヨークで言ってくださるというのは、大陸をたくさん超えて、見ていただけているなと一番感じた」と明かした。

 シーズン3にて、澤村会の会長を演じる西岡徳馬は「恵介が言ったように、世界中で見られるようになっている。僕の時代は、銀幕で、スクリーンで劇場の映画しかなかった時代が、テレビの時代になって、これからは配信の時代になっていくんだなというのを痛感しています。縦型ドラマとかあって、どこでも簡単にパッと見られる。時代の変遷ですね。それを強く感じました」と感心。

 次いで西岡は「まぁ、久しぶりに恵介に会えたから面白かったかな。舞台で共演したことがあったんです。その後ちょっと休止していたから、『死んじゃったかな?』と思った」とあけすけに言い、会場を笑わせると、小出は苦笑いで「ギリギリでした」と返事。西岡は「そうか、3000万円稼ぐくらいになったんだから、いいじゃないか。休止した甲斐があったな。なっ?」と笑顔で小出に語りかけた。

 報道陣から小出の魅力を問われて西岡は「舞台のときは、10年よりもっと前。この人、人の話を聞いているようで、ぜんぜん聞いていない(笑)。演出家が結論を言う前から『うん、うん、分かった』と言う。『あいつ、ちゃんと聞いてないじゃないか(笑)』と思うくらい。でも、頭の中でパパパっと計算しているんだろうなと思う。今のトークを聞いていて『あっ、変わっていないな』と思います」とニッコリ。飄々としているところがあって、ちょっと何を考えているか分からない。そこが魅力。全部分かっちゃうと面白くないから」と評した。

 さらに西岡は「休止期間、何年くらい休んでいたか定かではないですけど」と話すと、小出が自ら「3年くらい」と補足。西岡は「でもまあ、大人になって帰ってきて、3000万円も稼げるようになったんだから、よかった、よかった!」と再び笑顔を見せた。

 ディズニー+の大人気ドラマ『SHOGUN 将軍』にも出演するなど、近年も引く手あまたの西岡。今回共演した若手俳優陣から、その覇気に驚く声が上がり、報道陣からも覇気を出す秘訣をたずねられて「若い人たちに囲まれてるから、そのエネルギーを僕は吸収している。いただいている。若い人とやるのは大好き」と述べた。「オファーがあれば、何でもやりたい」と意欲を見せた。

 会場では、10月5日に80歳になったばかりの西岡をサプライズでお祝い。小出が花束を贈ると、西岡は「あと10年くらい現役でやりたい。今は80代のスタート」と言い、「今までの10年よりも、もっと面白い10年にしようと思う」と目標を掲げた。

 同取材会には、弓削智久、堀海登、バーンズ勇気も出席した。

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