石原さとみ、共演者と子育てトーク コットン・きょんは「ママ友みたいな感覚」と感謝
俳優の石原さとみが7日、都内で行われた主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『ポリティカルパン』(7日スタート、水曜午後10時)の舞台あいさつ&試写会に、河合優実、渡部篤郎、草刈正雄、寛一郎、お笑いコンビ・コットンのきょんと共に登壇。共演者との撮影エピソードを披露した。

共演で感じる安心感「緊張しない。それってすごいこと」
俳優の石原さとみが7日、都内で行われた主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『ポリティカルパン』(7日スタート、水曜午後10時)の舞台あいさつ&試写会に、河合優実、渡部篤郎、草刈正雄、寛一郎、お笑いコンビ・コットンのきょんと共に登壇。共演者との撮影エピソードを披露した。
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「他の共演者のよいところを1つ盗めるなら何を盗む?」というトーク企画で、石原が挙げたのは「きょんさんの一瞬で空気を明るくする力」。「初めましてからきょんさんワールドでした。空気が一瞬にして明るく面白くなる」と振り返り、「お子さんの話をお互いしながら、いろいろな話をしてますよね」と、子育ての話題でも交流していることを明かした。
きょんは「ママ友みたいな感覚」と応じつつ、「石原さんが空気づくりをしてくれるから入り込めるだけで、石原さんがすばらしいです」と感謝。石原によると、本番直前まで会話し、その流れで自然に演技に入れるといい、「緊張しない。それってすごいこと」と共演で感じる安心感を言葉にした。
劇中で石原演じる如月弥生の幼なじみを演じるきょんは、その設定もお気に入りの様子。「なかなかないでしょ。石原さんの幼なじみっていう設定。終わっても、幼なじみのところは残して生きていきます!」と宣言し、笑いを誘った。
また、石原は渡部の「穏やかで余裕のある色気」にも言及。渡部が「余裕じゃないですよ。必死ですよ」と返すと、「それを感じさせない」「穏やかで優しくて、色っぽくて」と重ねて称賛した。渡部も「いいこと言いますね。おっしゃる通りだと思います」と応じ、会場を笑わせた。
脚本を手掛ける野木亜紀子氏とは、2018年放送の『アンナチュラル』(TBS系)以来、約8年ぶりに連続ドラマでタッグを組む。オファーを受けた際について、石原は「ずっと願い続けてきたので、かなったと思って。お話を聞いた時、心の底からうれしくて涙があふれました」と回顧。最終回までの台本を受け取っているといい、野木氏の描く世界を生きられる喜びを語った。
締めのあいさつでは、石原は「育児との両立で悩みました。でも台本が面白い。それが原動力でした」と葛藤も明かした。完成した第1話を見て、「頑張ってよかったって心から思いました」と手応えを感じたという。作品については「1話完結の泥棒の話かと思いますが、そうではない。壮大な作品です」と強調。「政治と金」というテーマにも触れ、「期待して、楽しんでください」と呼び掛けた。
同作は、野木氏によるオリジナル作品。架空の国・ニッポニアを舞台に、怪盗・如月弥生が政界に潜り込み、使途が不透明な「政治の金」を盗み出す姿を描く。与党の金庫番を務めるエリート議員とのだまし合いが展開される。
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