【RIZIN】堀江圭功、宇佐パトにケージで“制裁” 相手の“体重オーバー”で前日に契約変更…怒りの猛パウンド連打に会場大歓声
第10試合は、堀江圭功(31=ALLIANCE )が宇佐美正パトリック(26=HYBRID ACADEMY)に2R・3分32秒でKO勝利。地元でのメインカードを制し、タイトル戦線に浮上した。

2R・3分38秒でKO勝利「ここに来てくれた人たちが正解」
格闘技イベント「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」(3日・長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENA=ABEMA PPVで全試合生中継)RIZIN MMAルール:5分3R(72.65kg)※宇佐美陣営の申し出により契約体重を変更
元坂道メンバーの熱烈なクルマ愛「最初の一台は国産車」…現在の愛車を告白(JAF Mate Onlineへ)
第10試合は、堀江圭功(31=ALLIANCE )が宇佐美正パトリック(26=HYBRID ACADEMY)に2R・3分32秒でKO勝利。地元でのメインカードを制し、タイトル戦線に浮上した。
体重調整に苦戦していた宇佐美陣営の要望により、前日に契約体重が72.65キロに変更となった一戦。計量で怒りをむき出しにしていた堀江は、この日も闘志をあらわにしてケージに向かった。一方の宇佐美には会場から大ブーイングを浴びせられた。
1R・両者がスタンドでジャブを打ち合う展開。中盤以降は、ケージ際で宇佐美がチョークを狙うが、堀江も一瞬の隙を狙って膝、パウンドを繰り出しスクランブルの攻防が展開された。
2Rは、流血し金髪ヘアーが血で赤く染まった宇佐美を、堀江がグラウンドで主導権を握った。終盤には肘を顔面に入れると、動きの止まった宇佐美にパウンドを連打。2R・3分38秒でレフェリーが試合を止めた。
佐世保市出身の堀江は、ファンの大歓声を浴びながら「感謝しか思い浮かばない。会場に来てくれた人本当にありがとうございます。試合前とか格闘技だけじゃなくて、天気も悪いし、良くないことが多く起こったりとか、日本がなんか暗いというか、そんな感じがしていた」とマイク。
「何もかも晴らすために絶対に勝って、自分の気持ちとか、自分を応援してくれる人の気持ちを晴らしたいと思ってました。長崎大会のことをいろいろ言う人もいましたが、ここに来てくれた人たちが正解です。握手とか写真とか撮りましょう。みんなありがとうございました」と感謝を口にした。
今年3月には、元Bellator・世界ライト級王者のパトリッキー・ピットブル(ブラジル)を撃破。地元に凱旋しての一戦で、混沌のライト級タイトル戦線にその存在感をアピールした。
あなたの“気になる”を教えてください