UTA、初の民放ドラマで関西弁に挑戦 共演・木村祐一は太鼓判「ロックンローラーの孫ですから」
モデルで俳優のUTAが都内で行われたテレビ東京系ドラマ『赤灯えれじい』(10月8日スタート、木曜深夜0時)の記者会見に、ダブル主演の黒崎煌代、鳴海唯、共演の鈴木紗理奈、木村祐一とともに登壇。民放ドラマ初出演となる今作で挑戦した関西弁について、撮影を振り返った。

関西弁は録音を繰り返し聞いて練習 29歳の誕生日のサプライズも
モデルで俳優のUTAが都内で行われたテレビ東京系ドラマ『赤灯えれじい』(10月8日スタート、木曜深夜0時)の記者会見に、ダブル主演の黒崎煌代、鳴海唯、共演の鈴木紗理奈、木村祐一とともに登壇。民放ドラマ初出演となる今作で挑戦した関西弁について、撮影を振り返った。
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同作は、きらたかし氏による同名漫画が原作。大阪を舞台に、交通誘導のアルバイトを始めた気弱な青年・サトシ(黒崎)と、金髪で喧嘩っ早いヤンキー女・チーコ(鳴海)の恋模様を描く。ほぼ全編を大阪で撮影し、UTAはチーコの元恋人・矢間勇作(ユーサク)を演じる。
登壇者の中では唯一の関東出身というUTA。「関西弁だったり、大阪人の空気みたいなものに、ちゃんと自分も染まれるかな」という挑戦があった一方、主演の2人については「爆発的な演技力を持っているお2人なので、その間でどういったマジックが起きるか、個人的に楽しみにしていました」と、共演への期待を抱いていた。
UTAは、今年の7月2日より世界独占配信されたNetflixドラマ『ガス人間』で俳優デビュー。自身にとって2作目となる出演作での方言に、「いきなり関西弁ができるかなって不安が大きかった。でも、やるしかない」と撮影前の心境を振り返った。指導を受けながらアクセントなどを学び、「新しい言語を学ぶかのように、毎日録音を聞いて、何度も繰り返す練習の毎日でしたね」と準備を重ねたという。
撮影では、監督からアドリブで関西弁のせりふを求められることもあったそうで、「耳はいい方だと思うので、ちゃんと最後までできたと思う」と手応えを口にしつつ、関西の視聴者の反応には緊張も。すると木村が、祖父にロック歌手の内田裕也さんを持つUTAに「大丈夫です。ロックンローラーの孫ですから」と太鼓判を押し、UTAも「やってやりました」と応じた。
黒崎は、サトシにとって“天敵”となるユーサクの圧倒的な存在感をどう表現するのかと考えていたが、身長189センチのUTAとの顔合わせで「でけえ!」と驚いたそうで、「まず顔合わせで敗北感を味わって、しっかりと役作りをしました」と明かした。
さらに「この人がユーサクだから、サトシもできるなって。安心っていうか、心の支えになりました」と黒崎。UTAも「民放ドラマは人生初なので、人生の中でも一生思い出に残る作品になりました」と感慨深い表情で話し、「また新しい作品でみんなと一緒に共演したい」と再共演を願った。
会見の終盤では、10月1日に29歳の誕生日を迎えたUTAを、サプライズで祝福する場面も。次の企画の準備という案内で一度退場した黒崎と鳴海が、ケーキを載せた台とともに再登場すると、UTAは「ありがとうございます!」と感謝した。
続けて「どうして2人が会見中にいなくなるのかなと思って、急に緊張しました。本当にありがたいです」と胸の内を明かし、「20代最後になるので、いろいろ自分の中でも変わった年というか、出発の年でもあったので、感謝を忘れず、人としてもまだまだ成長していければなって思います」と抱負を述べた。
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