【新婚さん】夫は「年収1000万円以上」京大院卒 会社前で張り込み調査も…32歳妻の“婚活物語”
お笑い芸人の藤井隆とタレントの井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(日曜午後0時55分)の4日放送回に、京都大大学院卒の夫と300人超の男性と会い「全大阪ひっくり返した」妻が登場する。

『新婚さんいらっしゃい!』4日放送回に登場
お笑い芸人の藤井隆とタレントの井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(日曜午後0時55分)の4日放送回に、京都大大学院卒の夫と300人超の男性と会い「全大阪ひっくり返した」妻が登場する。
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今回の新婚さんは、東京都板橋区からやって来た31歳の夫と32歳の妻。夫はエネルギー関連の技術者、妻は専業主婦だ。6人きょうだいの四女として育った妻は、小学生の頃から「にぎやかな家庭が欲しい」と憧れ、26歳、28歳、30歳、32歳で4人の子どもを産むという“人生計画”まで作っていた。
計画を実現するには早く結婚しなければと、20代から街コン、合コン、マッチングアプリを駆使。大阪で300人以上の男性に会い、「全大阪ひっくり返したんちゃうか」というほど婚活に励んだ。
しかし、遊び人も多く、次第に男性を疑いの目で見るように。そんな“ボロボロの婚活状況”を東京に住む三女の姉に相談すると、「東京に来たらもっと独身の男っておるんちゃう?」との助言が。妻は6年以上勤めた仕事を辞め、姉夫婦の家に居候しながら婚活に全力集中するため上京する。東京でも100人近くと会ったが、運命の相手はなかなか現れなかった。
そんな中、マッチングアプリで出会ったのが夫。海外出張や赴任もある仕事をしていた夫も、海外赴任の前に結婚して家庭を持ち、家族と一緒に海外で暮らせたらと考えていた。アプリで見つけた妻の笑顔に一目惚れし「いいね」。一方の妻も、夫の写真を「ちょっと男前やん」と好印象。さらにプロフィールには「京都大学大学院卒」「年収1000万円以上」「早く結婚したい」とあり、「めっちゃ条件いいやん」と飛びついた。
2024年5月、2人は代々木公園で初デート。しかし、これまでの婚活で疑い深くなっていた妻には、早速“怪しい行動”が目につく。猛暑日なのに、夫は長袖・長ズボン姿のまま。脱ぐよう促しても頑なに拒否するうえ、仕事を聞けば「地球関係」、住んでいる場所を聞いても、自宅最寄り駅すら答えない。番組では2人が当時のやり取りを自ら熱演し、妻の「全身タトゥーとか?」という心の声まで再現する。
だが夫の行動には、なんともかわいらしい理由が。妻を「絶対逃したくない」と思い、デートのために全身の服を新調していたため、暑くてもコーディネートを崩したくなかったという。「地球関係」は、エネルギーよりスケールが大きく聞こえると思ったから。最寄り駅を濁したのも、いわゆる“東京らしい”場所ではなかったため、大阪から上京した妻によく見られたかったからだった。よかれと思った見栄が、すべて逆効果になっていたのだ。
それでも「好条件やし顔もいいし、逃したくない」と思った妻は、その後も夫を徹底調査。夫が約1か月のインドネシア出張へ行くと、ビデオ通話に切り替えて「部屋の反対側見せてや」と女性の影がないかチェック。外食中の写真を送らせ、写っていた店が本当にインドネシアに存在するかGoogleマップで調べる。帰国後、夫から名刺をもらっても疑いは晴れず、ついには会社の前で張り込み! 本当に勤務先から出てくるかまで確かめる妻に、MCの藤井も「なんやこの女探偵!」と爆笑する。
実際に会社から出てきた夫を確認し、出張中も毎日電話をくれていたことを思い返した妻は、ようやく「ただの誠実な人なんかな」と一安心。その後、夫から「結婚前提にお付き合いしてください」と告白され、7月7日に交際が始まった。
ところが次なるハードルは妻の家族。夫とまだ3回しか会っていない段階で「同棲しよう」と言われたことを聞いた長女は、「ちょっとその人大丈夫か?」と心配。家族みんなで一度会おうということになり、交際3か月、同棲のあいさつのため大阪の実家を訪れた夫を待っていたのは、家族といとこ総勢13人だった。番組では夫婦に加え、長女も本人出演で当時の様子を再現する。
「京大らしいですね。めっちゃモテるんじゃないですか?」に始まり、「本当に妹でいいのか」「どこが好きなのか」「家は買うのか」「趣味にどれくらいお金を使うのか」「家事の分担はどうするのか」など、質問攻めがなんと1時間も続いたという。夫がトイレに立った隙に、妻はすかさず家族へ「どうやった?」と確認。長女の判定は「今のところ普通ちゃう」。最終的には「ただのいい人やん」と、家族の疑いも晴れた。
こうして交際から7か月で夫がプロポーズし、晴れて夫婦に。新婚生活について夫が「すごい幸せ」と話すと、妻から飛び出したのは「ただぁ!」の一言。妻がまだ忘れていないのが、26歳から2年おきに4人の子どもを産むはずだった“人生計画”だ。現在32歳の妻は、「これからも頑張って、イチャイチャしながら……」とニヤリ。スタジオを笑わせた。
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