松岡茉優、成田凌と“ワカメちゃん&タラちゃん”以来7年ぶり共演 再び同じ髪型で作品入り

俳優の松岡茉優が28日、都内で行われた映画『男ともだち』(11月6日公開)完成報告試写会に登壇。成田凌との7年ぶり共演を振り返った。

完成報告試写会に登壇した松岡茉優【写真:ENCOUNT編集部】
完成報告試写会に登壇した松岡茉優【写真:ENCOUNT編集部】

映画『男ともだち』完成報告試写会

 俳優の松岡茉優が28日、都内で行われた映画『男ともだち』(11月6日公開)完成報告試写会に登壇。成田凌との7年ぶり共演を振り返った。

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 本作は、第168回直木賞を受賞した千早茜氏の小説を初めて映像化。恋人でもない、家族でもない、『男ともだち』と7年ぶりに再会し、京都、富山、広島での“3つの夜”が、主人公を大きく動かしていくさまを描く。

 松岡が主人公の神名(かんな)、男ともだち・ハセオを成田が演じた。2人が共演するのは7年ぶりとなる。以前はスペシャルドラマ『磯野家の人々~20年後のサザエさん~』(2019年、フジテレビ系)に出演し、2人はワカメちゃんとタラちゃん役だった。松岡は「7年間いろんな髪型をしたと思うんですけど、髪型がお互いにタラちゃんとワカメちゃんに戻っていて」と回想。

 また、「7年ぶりの再会は、私がメイク室のドアを開けたらそこにいた。その瞬間からクランクアップまでずっとハセオとして一貫していてくれた。それは私に対しても監督に対しても。パフォーマンスするタイプではないと思うんですけど、いついかなる瞬間もハセオとしてそこに立っていたという印象があります」と語った。

 本作は6年前から制作に取りかかり、ようやく公開目前となった。松岡は「撮影しているときもそうだったけど、祈るように撮った作品。三島(有紀子)監督が撮りたいものを撮れますようにと祈りながら撮っていた」といい、「監督が人生を通していろんな場面を思い返しながら撮れた作品が、きょう初めて見ていただけるのがうれしい。届きますようにと今も祈っている」と心境を明かした。

 この日はそのほか、井上祐貴、中島歩、三島監督も登壇。成田は体調不良のため欠席となった。

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