「本当、怖くて」バッドボーイズ佐田、愛車を運転中にまさかの事態 “窓コンコン”に「勘弁して」

お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹が20日、初開催の「ぐんまクラシックカーマーケット2026」(Gメッセ群馬)にゲストとして登壇。愛車を運転中に遭遇したまさかの事態について告白した。

ゲストとして登壇したバッドボーイズの佐田正樹【写真:ENCOUNT編集部】
ゲストとして登壇したバッドボーイズの佐田正樹【写真:ENCOUNT編集部】

普段使いは2台のハイエース ブタケツローレルの出番が減っている

 お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹が20日、初開催の「ぐんまクラシックカーマーケット2026」(Gメッセ群馬)にゲストとして登壇。愛車を運転中に遭遇したまさかの事態について告白した。

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 トークショーを行った佐田は、集まった観衆の数に「最高ですね!」と第一声。「いや、初めてのイベントなんですよね? びっくりしました。すごい、たくさんのお客さん来られてるじゃないですか。天気悪いのにね、お待たせしました! ありがとうございます!」と、一気にボルテージを上げた。

 学生時代、漫画『疾風伝説 特攻の拓』を愛読し、暴走族「魍魎」の一条武丸に憧れた佐田。高校時代には地元・福岡で総勢300人の暴走族を束ね、現在は“総長系YouTuber”としても活動している。YouTubeチャンネルの登録者数は99万人を超え、自身の車や単車もファンの間ですっかりおなじみの存在だ。

 そんな佐田の愛車の一台が、1976年式の日産ローレル。会場のビジョンに映し出された写真を見ながら、「通称ブタケツローレル。テールがブタのお尻みたいに見えることから『ブタケツ』っていうね」と説明した。

 ところが、最近は日常使いができていないという。

「最近ローレルはもうサーキット用というか、レースのために走ってるみたいな車になりつつあって」

 普段乗るのは、もっぱら2台所有しているハイエース。ローレルの出番が減っているのは、思わぬ理由があった。

「ローレルに乗ってると追っかけてくる人がいるんですよ。本当、もう怖くて。ローレルで止まってると、信号待ちで止まってると、普通に降りて窓コンコンってしてくる人がいるの。『総長! 握手してください!』とか」

 YouTubeにたびたび登場するローレルは、「佐田の愛車」として広く知られている。その反響の大きさゆえ、街中を走ればすぐに気づかれてしまうという。

「『いや、勘弁してください』って。『もう信号変わりますよ!』みたいな。バイクとかもバーンって止まったりとかして、道路止めたりするから、あんまよくないなと思って、普段乗るのはちょっとあれだなと思って……」

 乗りたくても気軽には乗れない状態が続いている。

「そうなんです。ローレルの窓ガラスが割れて破損したYouTubeの再生回数が多くて、『ローレル=佐田』みたいになってるから、この色で走ってると、ちょっと……なかなか普段乗りが難しくなってきたというね」

 一方、もう一台の愛車である1976年式マツダ・シャンテは、YouTube企画で活躍している。お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二らをゲストに迎える「逆快適ドライブ」だ。

「エアコンもないし、ナビもないし、狭いしっていうので、普通ドライブは快適なものだろうと。でも、これは逆快適なドライブで、ゲストに不満をもたらさせながら行くドライブというので使わせていただいてます。仕事してると、何か理由をつけないと、なかなか乗れないんですよ。だからもう何か理由をつけてこいつに乗ってあげなきゃと思って、そういう企画をやって、用途を決めて乗ってますね」

 こちらも街中ではひときわ目を引く一台。ただ、その強烈な個性が、思わぬ出会いを引き寄せたこともあった。

「小さすぎるから『なにこの車?』って見るから、意外と普段気づかない人が気づいてくれたりする。こないだもたまたま、ガレッジセールの川田さんが撮影中だったんですけど、普通の車だったら見ないじゃないですか。でも、違和感しかないから、『なんだこの車』って川田さんが気づいたんですよ。パワーないし、狭いし、暑いしなんもいいことないです。でもガレッジセールの川田さんが気づいてくれるから乗ってます」と苦笑しながら話した。

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