キックボクシング、16年ぶり地上波生放送 テレ東で中継…「未来が懸かっている」3大世界タイトル戦を発表

キックボクシングフェス「GOAT」は14日、都内で記者会見し、第3回大会を10月25日にテレビ東京・天王洲スタジオで開催すると発表した。この日、ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級王者・龍聖(25=BRAID/TEAM SUERTE)とロドリゴ・ボガド(26=アルゼンチン)のタイトルマッチなど3試合が決定。また、テレビ東京系全国ネットでの生中継も発表された。キックボクシングの日本での地上波生放送は、2010年以来約16年ぶりとなる。

会見に出席した笠原友希、龍聖、南原健太(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
会見に出席した笠原友希、龍聖、南原健太(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

龍聖―ロドリゴ・ボガドなど3試合が発表

 キックボクシングフェス「GOAT」は14日、都内で記者会見し、第3回大会を10月25日にテレビ東京・天王洲スタジオで開催すると発表した。この日、ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級王者・龍聖(25=BRAID/TEAM SUERTE)とロドリゴ・ボガド(26=アルゼンチン)のタイトルマッチなど3試合が決定。また、テレビ東京系全国ネットでの生中継も発表された。キックボクシングの日本での地上波生放送は、2010年以来約16年ぶりとなる。

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 GOATは、団体やジムの垣根を越えてハイレベルなキックボクサーが集結し、キックボクシングの魅力を伝えることを目的としたイベント。昨年10月に第1回大会が開催され、テレビ東京系全国6局ネットにて地上波ディレイ放送もされた。

 この日は、龍聖―ボガドのISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、現王者・ヴァンゲリス・ジョルジス(26=ギリシャ)―南原健太(28=TARGET SHIBUYA)のISKA K-1ルール世界ライトクルーザー級タイトルマッチ、笠原友希(25=シーザージム)―ソヘイユ・ドリディ(21=フランス)のISKA K-1ルール世界スーパーライト級王座決定戦の3大世界タイトル戦が発表された。

 大会の模様は10月25日の午後4時から、テレビ東京系全国ネットで地上波生中継される。会見に出席した元K-1プロデューサーの中村拓己氏は「キックボクシングの地上波生放送は、2010年以来約16年ぶりとなる」と興奮気味にコメントした。

 メインイベンターの龍聖は「生中継のメインを僕に任せてもらえるということで、キックボクシングの未来が僕に懸かっていると言っても過言ではない」と意気込み。「昔と違って今の格闘技は、色々な形がある。格闘技を正しい方向に戻す第一歩の試合だなって思ってます」と強気に意気込んだ。

 また、タイトル獲得を狙う南原は「キックボクシングを世の中に広めるチャンス。しっかりと僕の試合で届けたい」と語り、熱戦を誓っていた。

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