青木裕子&矢部浩之、雑誌で初の夫婦2S 矢部「心底照れました」青木「恥ずかしさが先に」
フリーアナウンサーでモデルの青木裕子が、7日発売の「VERY12月号」(光文社)で、夫で、お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之と登場。夫婦そろっての登場は約5年ぶりとなり、雑誌では初めてとなる夫婦2ショットを披露した。さらに、家族全員での写真は今回が初公開となる。
初の家族ショットも…「VERY12月号」に登場
フリーアナウンサーでモデルの青木裕子が、7日発売の「VERY12月号」(光文社)で、夫で、お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之と登場。夫婦そろっての登場は約5年ぶりとなり、雑誌では初めてとなる夫婦2ショットを披露した。さらに、家族全員での写真は今回が初公開となる。
青木は、2005年にTBSにアナウンサーとして入社し、バラエティーや報道・スポーツなど多くの番組を担当。天真爛漫な人柄で注目を集め、12年にはTBSを退職。フリーアナウンサーとして活動をスタートした。13年に矢部と結婚し、14年に第1子、16年に第2子を出産。2児の母として現在はモデル、ナレーションなど活動の幅を広げている。
今回の撮影に関して青木は「皆さんの前で家族写真を撮るというシチュエーションに加えて、夫との共演はとにかく恥ずかしさが先に立ったり、興奮している息子たちの言動や行動がいちいち気になってしまって……私が一番ダメでしたよね」と、普段とは違った撮影に苦戦したよう様子。「けれども本当にいい記念になりました!」と喜びを語った。
また、矢部も「妻と手を取り合ったり、見つめ合って写真を撮るなんて、結婚式以来? カメラマンさんからくるリクエストに心底照れました」と久しぶりの夫婦での撮影に照れていたようだ。
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【写真】青木裕子&矢部浩之“家族4人ショット”で幸せあふれる…初公開の貴重な写真