菊地亜美、長女の夜泣き対策を紹介 夫のあやし方も披露で“夫婦の協力”が話題に
第1子女児を出産したタレントの菊地亜美が3日、YouTubeチャンネル「あみちゃんねる / 菊地亜美」を更新。赤ちゃんの「夜泣き対策」について夫婦トークで紹介した。
赤ちゃんの「夜泣き対策」を明かす
第1子女児を出産したタレントの菊地亜美が3日、YouTubeチャンネル「あみちゃんねる / 菊地亜美」を更新。赤ちゃんの「夜泣き対策」について夫婦トークで紹介した。
8月に出産した菊地。動画では「娘が生後1か月ちょっとたって、育児の時間の使い方も分かってきた」とし、自身のインスタグラムを通して、子どもが泣き止まないというメッセージをもらうことがあることを話し、家での対策について紹介していった。
まず、ネットで有名だという「反町隆史さんの『POISON』を流す」との方法について夫が調べて実践したといい、「めちゃめちゃ効きました」と明かした。声だけで出演の夫も「うん」と応じた。ほかには、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニング曲も「効きました」という。
次は先輩ママから教えてもらった、「縦抱きでげっぷをさせる」だ。ミルクや授乳の後に泣くケースとして、「もし泣いていたら縦抱きにして背中をトントンしてみてください、とメッセージをもらったんです。実際にやってみたら、大きいげっぷが出て、何事もなかったかのように寝たんですよ。(娘が)『ママ助けて、げっぷをもっと出したいよ』と言っていたんだなと思って。げっぷがたまっていることもあるみたいです」と実体験を話した。
また、夫が取り組んでいる縦抱きやあやし方も披露。夫との会話を通して夫婦のやり方について明かした。
コメント欄には「旦那さんと2人協力し合ってて羨ましいです」「旦那さん夜啼き対応凄く頑張ってるね 夜啼き対応交代でやってるのは偉いよ」「旦那さんが協力的でいいですね」「いつも楽しみに見ています」「旦那さんの夜泣きの泣き止ませ方に大笑いしてしまいました笑」などの声が上がっている。