デーモン閣下、聖飢魔IIのデビュー40年で“信者”が世界中で増加「1999年までより今の方が圧倒的に」

デーモン閣下(聖飢魔II)が4日、都内で行われた映画『レディ・オア・ノット2』プレミア試写会トークイヴェントに、ダミアン浜田(Damian Hamada's Creatures)と共に登壇した。

トークイヴェントに登壇した聖飢魔IIのデーモン閣下【写真:ENCOUNT編集部】
トークイヴェントに登壇した聖飢魔IIのデーモン閣下【写真:ENCOUNT編集部】

映画『レディ・オア・ノット2』プレミア試写会トークイヴェント

 デーモン閣下(聖飢魔II)が4日、都内で行われた映画『レディ・オア・ノット2』プレミア試写会トークイヴェントに、ダミアン浜田(Damian Hamada’s Creatures)と共に登壇した。


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 本作は、悪魔を崇拝する大富豪の一族に嫁いだ花嫁が、結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラー『レディ・オア・ノット』第2弾。血に染まった“ゲーム”を奇跡的に生き延びた花嫁グレース。だが、悪夢はまだ終わっていなかった。その生還劇は闇に潜む、世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的として選ばれる――。

 映画を1、2ともに鑑賞したというデーモンは「2になると、オカルトよりもアクション的な部分がクローズアップされている」と語ると、「これはディズニー映画なのか? って思う内容。ディズニーと言えば、美しい映像とストーリー、そしていろいろあるけれど、最終的に心が洗われるというイメージ。でもそういうイメージを払拭したくて作ったのかなと思うぐらい、ディズニーのイメージとは全然違う映画」と力説した。

 さらにデーモンは「この映画は“F×××”を連発している」と放送禁止用語を挙げると、「最近、コンプライアンスという言葉が世の中を牛耳りはじめている。ディズニーにも『くそくらえ』という人がいて作ったのかも」と思いをはせた。続けて、デーモンは「私も昨今はコンプライアンスに気を付けて、書いたり発言をしているんです」とつぶやくと「こんなに会見やイベントで『F×××』と言ったことはない」と笑っていた。

 また「聖飢魔II」として40年の活動を行っているが、変化についてデーモンは「人間界の反応で言うと、以前はテレビが大きな力を持っている時代が続いていたが、そのときはどこか切り取られて伝えられていた。我々も登場するたびに『蝋人形の館』のBGMばかり。それがずっと続く」と語ると、「でもここに来てインターネットが世の中で力を持つようになってきて、テレビの力が終わりに近づいているなと感じる」と持論を展開。

 さらにデーモンは「インターネットの力で、画一的にしか知られていなかった我々の活動が、広く知られるようになった。40年の活動もインターネットで見ることができるので、1999年までの本活動よりも、いまの方が圧倒的に信者が増えて世界中にいる。できなかった規模の活動ができるようになっています」と語っていた。

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