加藤浩次、日本クレー射撃協会の理事就任の経緯告白 仕事内容にも言及「若い子たちがうまくなってるんで」
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が18日深夜、レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(土曜深夜0時15分、通常深夜0時)に出演。日本クレー射撃協会の理事に就任したことについて語った。

『アッパレやってまーす!~土曜日です~』で明かす
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が18日深夜、レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(土曜深夜0時15分、通常深夜0時)に出演。日本クレー射撃協会の理事に就任したことについて語った。
番組ではリスナーから「何をするのか教えてください。今後の目標と抱負をお願いします」と声が寄せられた。加藤は「ヒロミさんが理事だったんですよ。芸能文化人ガンクラブっていうのがもともとありまして。それっていうのは森繁久彌さんとか梅宮辰夫さんとか高倉健さんとか、そうそうたるメンバーが射撃をやってた時代が……。そこにはドリフターズの方たちもいて。加藤茶さんとか。そういう方たちがやってた華々しい芸能文化人ガンクラブって言うのが当時ありまして。それがドンドン皆さんやめてったり、お亡くなりになった方もいたりして。高木ブーさんが会長だったんですよ」と、芸能界と射撃の関係について説明した。
続けて、「加藤茶さんもすでにやめちゃってて、ブーさんも体があんまり動かないってことで『ヒロミやってくれ』ってなったんですよ。『わかりました』って、ヒロミさんが『引き継ぎます』ってなって。僕に『加藤、副会長やる?』って言われて。『えっ?』て(返したら)、『やるよな? やるだろう?』って(言われて)。それで副会長やるってことになって、ヒロミさん会長で僕、副会長。芸能文化人ガンクラブっていうのを今、立て直そうとしてるんですよ」と明かした。
さらに、「大会とかもやったりしてて、ヒロミさんが“芸文”から(日本クレー射撃協会の)理事になってて。マジな話すると、何年もやると良くないから、理事って言うのは。ヒロミさんが勇退されるってことで、『“芸文”から1人入った方がいいだろう』ってことで、僕が入ることになったということ。正直ないきさつはそうなんです」と、理事就任の経緯を語った。
加藤が「オリンピック競技ですから」と話すと、自身が日本代表となる可能性についても質問が飛んだ。加藤は「もうこの年(57歳)になったらほぼないですけど、(21年開催の)東京五輪のときは開催国枠では出れたんですよ。女性の方とかで五輪出た方はいるんですけど、なかなかアジア予選とか世界に行けてないから、オリンピックになかなか出れなかったりする現状です」と説明。その上で、「いま若い子たちがドンドンうまくなってるんで」と期待を寄せ、「それで射撃協会の理事っていうのは、要するに『強い選手を作って、そして世界に出していきましょう』というのが一番の本分だと思いますよ」と真剣に語った。
共演者から感心する声が上がる中、加藤は「そのためにどういう大会日程で、どう強化してっていうのを皆さんで考えるっていう。その中に微力ながら僕も参加さしていただくっていうことだと思います」と説明。改めて目標と抱負を聞かれると、「それはW杯で上位6人に入れる選手を出すっていうことになるんじゃないですか。もしくはW杯で優勝、五輪で優勝って射撃で」と答えた。
ここで、山本が「だから、理事は何をするんですか?」と再確認。加藤は「まずはお茶くみからですよ。僕は理事のペーペーで新参者の新参者なんで。お茶くんだり、靴そろえたり、僕はまずそこからですよ。コピーとか。資料用意したり、ホチキス(係)をやったり」と話し、笑いを誘った。
さらに「誘導もやります」と志願し、「何にもできないから、そのぐらいからやっていくっていう気持ち。偉そうにしてもしょうがないんで」と謙虚な姿勢を見せた。理事になって得はないとしながらも「名誉職ですよ」と強調。「『日本の射撃を強くする』って考えてらっしゃる方々のサポートができる喜びということです」と語った。
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