ミッツ・マングローブ、ツアー公演後の中森明菜にあいさつ「全体重を私にバーンってかけて…」
タレントのミッツ・マングローブが14日、火曜レギュラーを務めるMBSラジオ『松井愛のすこ~し愛してMORE』(月~金曜午後2時)に出演。13日に東京国際フォーラム・ホールAで行われた親交のある中森明菜の東名阪ツアー東京公演を訪れたと報告した。13日は中森の61歳の誕生日だった。

13日の東京公演へ
タレントのミッツ・マングローブが14日、火曜レギュラーを務めるMBSラジオ『松井愛のすこ~し愛してMORE』(月~金曜午後2時)に出演。13日に東京国際フォーラム・ホールAで行われた親交のある中森明菜の東名阪ツアー東京公演を訪れたと報告した。13日は中森の61歳の誕生日だった。
今月に名古屋、大阪2公演、東京2公演とハードスケジュールをこなしている中森。MBS・松井愛アナウンサーが「体調もすごくお元気?」と聞くと、ミッツは「2年、3年かけてパーソナルトレーニングとピラティスで筋トレをして。本当にピンヒールで往年の振りを全部やってらっしゃいました」と明かした。
松井アナが「10代、20代の時の?」と尋ねると、ミッツは「のけぞってました。(『十戒(1984)』の)『♪イライラするわ~』ってやってましたよ。しっとりしたバラードも含め。若い時の映像……、あんまりネタバレしちゃいけないんだけど、ヒットパレードショーをメドレーで10代の頃の歌もやって。まあ、ほぼ全曲やったんじゃないかなって」と振り返った。
松井アナが「『難破船』もやりました?」とピンポイントで問うと、ミッツは「いい質問ですね。ちなみに、それは今日これから見る方もいらっしゃるし、(追加公演の)9月に見る方もいらっしゃるんで」と返すにとどめつつ、「ただ、今週の金曜日(17日)にこれまた二十何年ぶりに『ミュージックステーション』に明菜さん、出られるんですよ。生で。そこで『難破船』を歌うってことは、もう発表されてるんですね」と伝えた。
松井アナは「見なきゃ」と発し、ミッツは「『タモさんのリクエストだから“難破船”歌うよ』って昨日もMCでおっしゃってたんで」と小声のものまね付きで話した。松井アナが「皆さん、MCの時って(聞き取るために)すごく静かにされるんですか?」と言うと、ミッツは「どのトーンでいくかが分かんないんで。(大声の明菜の真似で)『もう疲れた。もうできないんだ。もう、こんなドレスで動くことはもう無理なんだ』(と叫んだ後、小声になり)『ダメだね、そんなこと言ってたらね、みんな来てくれたんだから』っていう。そこにみんな食らいついていく感じで。振り落とされないように。まさにジェットコースターです」と表現した。
松井アナが「いいなあ。すてき」と口にすると、ミッツは「ホールコンサートを見るのは実は生まれて初めてだったんですよ、明菜さんの。初めて見たのがディナーショーだったんで。10年前ぐらいの。だから、『こんな感じなんだな』と思いながらも、ここ数年、一緒にお仕事させていただくこともあるんで、なんか『ようやくここまで明菜が帰ってきた』っていう、ちょっと図々しいけど、自分事のように」とコメント。「私、幼少期は一日の半分は“中森明菜”として生きてたんで。たまに答案用紙とかも“中森明菜”って書いて、採点してもらえないみたいなこともあったんで」と熱狂的なファンぶりを打ち明けた。
終演後、中森にあいさつしたという。「『(誕生日)おめでとうございます。東京初日、おめでとうございます』って言ったら、(中森が)『ああ、疲れた』って言って、本当に全体重を私にバーンってかけて。抱きつくっていうよりもしなだれかかってきたんですよ。それをグワッとキャッチして。『こっちも腰悪いんだ』と思いながら。『でもこの人を私は今、ここで支えなければ』(って)。でも『ちょっと手離してみようかな』と思ったんだけど、『明日も(コンサートが)あるしな』と思いながら、ヨイショっと起こして」と中森からの信頼がうかがえる裏話を披露した。
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