【UFC】マクレガー、現役続行を表明「私は戻ってくる」 5年ぶり復帰戦は“自爆”で69秒TKO負け

格闘技イベント「UFC 329: McGregor vs. Holloway 2」が11日(日本時間12日)が米・ラスベガス・T-Mobileアリーナで行われ、メインイベントでは元2階級同時王者・コナー・マクレガー(37=アイルランド)が元フェザー級王者マックス・ホロウェイ(34=米国)にわずか69秒でTKO負けを喫した。1827日ぶりの復帰戦でまさかの結果に終わった37歳は試合後に自身のXで現役続行を宣言した。

69秒でTKO負けを喫したコナー・マクレガー【写真:AP/アフロ】
69秒でTKO負けを喫したコナー・マクレガー【写真:AP/アフロ】

Xに投稿「起こったことにショックを受けている」

 格闘技イベント「UFC 329: McGregor vs. Holloway 2」が11日(日本時間12日)が米・ラスベガス・T-Mobileアリーナで行われ、メインイベントでは元2階級同時王者・コナー・マクレガー(37=アイルランド)が元フェザー級王者マックス・ホロウェイ(34=米国)にわずか69秒でTKO負けを喫した。1827日ぶりの復帰戦でまさかの結果に終わった37歳は試合後に自身のXで現役続行を宣言した。

 試合開始直後に繰り出したジャンピングキックの着地の際に右膝を痛める形となったか、その後も踏ん張りがきかず転倒するなどわずか69秒でドクターストップ負け。

 会場大ブーイングの結末となったが、マクレガーは試合後にXを更新。「私はこの戦いに備えて、鋭く、完全に準備万端だったなんて信じられないよ。戦いに入る時に私が調子が悪いなんて話はナンセンスだ。私は冷静で、準備ができていて、自信に満ちていた。起こったことにショックを受けている」などと心境をつづり、そして「私はこれを乗り越える。私は怯まない。私は戻ってくる」と現役続行を宣言した。

 2015年にUFCフェザー級王座、翌年にライト級王座も獲得し、UFC史上初の2階級同時王者となったマクレガー。21年7月10日の「UFC 264」でダスティン・ポイエーと対戦した際に、初回終了間際に左足の脛骨と腓骨を骨折し、ドクターストップによるTKO負けを喫した。自身のキャリア初の連敗を喫して以来、オクタゴンから遠ざかっていた。

 大きな話題を呼んだ今回の復帰戦だったが、まさかの結末に。去就が注目を集めていた。

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