元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が28日、自身のインスタグラムを更新。TBSのスタジオでメーク直し中の画像を公開し、反響を呼んでいる。

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「メイクのお直しをしてもらうときは足を広げたり、膝曲げたりしていろんな方法を駆使して出来るだけ縮むようにしているのですが、それを見ていたスタッフさんが箱馬を持ってきてくださり、安住さんは脚立を持ってきてくださいました」とつづり、5枚の写真を投稿した。

　身長185センチの狩野の前には、脚立に乗ったスタッフが立ち、狩野の髪をセッテイング。その様子を安住紳一郎アナウンサーが見つめている。

　4枚目、5枚目は、脚立がなかった時のメークの様子。狩野は自ら両足を広げたり、かがんだりしてメーク直しを受けており、やや窮屈そうだ。

　安住アナらの優しい心遣いに感謝の狩野は、「#巨人の味方」とハッシュタグをつけた。

　フォロワーからは「ガリバーですね」「トリック撮影か特撮映画の裏側みたい」「届かんよね爆」「メイクさんの脚立・・最高ッス!」「脚立を使ってもらう舞子さんが可愛い」「安住さん脚立持って来てくれたの笑えるなー」「メイクさんとの身長差に改めてビックリー!さすが東京ビックツリー」「衣装がマトリックスか、武術家みたいだね!」「椅子に座ったら?(笑)」などの声が上がっている。