立川志らくが明かす、ヒカルの弟子入り~デビュー きっかけは「タモリさんっておもしろいの?」発言

落語家の立川志らくが4日、テレビ大阪『大阪おっさんぽ』(土曜午後7時54分)に出演。人気YouTuberが弟子入りするまでの経緯を明かした。

立川志らく【写真:ENCOUNT編集部】
立川志らく【写真:ENCOUNT編集部】

夢は「2人で東京ドーム」

 落語家の立川志らくが4日、テレビ大阪『大阪おっさんぽ』(土曜午後7時54分)に出演。人気YouTuberが弟子入りするまでの経緯を明かした。


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 志らくは5月、YouTuber・ヒカルとSNS上でバトルを繰り広げた。

 これについて、志らくは「YouTuberで今トップは、400万人(480万人超)くらいフォロワーがいるヒカル。彼が(YouTubeで)タモリさんのことを『タモリさんっておもしろいの?』って」と発言。「それで、私が『タモリさんをおもしろいの? っていうのはみっともないよ。見識不足だよ。おもしろいのは分かってるじゃない』って言ったら、向こうが食いついてきて。『志らくさんだって私のこと知らないでしょ? それだって見識不足だ』って。だから『ごめんね』って謝って。けんかしたくないから」と述べた。

 続けて、「そうしたらば『今度、一緒にYouTubeでコラボしましょう』って言うから、『いいですよ』って」と快諾したことを回想。ヒカルからは「またまた、社交辞令で」と疑われたものの、実際に「この間、2人であった」そうで、「落語を聞いたことない」というヒカルを自身の公演に招待したことも告げた。

 志らくは「終わって、ものすごい喜んでるから、これも社交辞令だろうと。そしたら次の日、自分のラジオで『落語をやりたい』って言い始めて。LINEを見たら、ヒカルから来てる。『弟子にしてください』って」と説明。共演者たちが「ええっ!?」「また斬新」などと驚く中、「『いいよ、弟子にするよ』って。大きい会場を借りて、近々落語会をやる」と語った。

 これにも一同が「そんなすぐできるんですか?」「落語するんですか?」などと仰天すると、志らくは「しますよ」とひと言。「やっぱ落語は敷居が高すぎて、こんなにおもしろいのに若者は食いつかない。志らくさんにつなぐために、自分はパイプになるから。自分の400万人のフォロワーに、自分が落語のおもしろさを伝える。で、本物で師匠を見てくれってやる」とヒカルの思いを代弁し、「だから、いい弟子を取ったな」と笑わせた。

 ヒカルの高座名については「当人が昔、詐欺の問題でネットを騒がせたことがあるので、“立川さぎ志”ということで」と公表。「2人で『夢は(日本)武道館から東京ドームでやろう』って。武道館で落語会をやった人は過去にいるんだけども、ドームはないから。じゃあ2人でドームやるか……みたいな」と目標を掲げた。

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