中沢元紀、“最低のクズ男”役初挑戦「楽しかった」 齊藤なぎさからは「笑っちゃうくらいクズ」
俳優の中沢元紀が2日、都内で行われたMBS・TBS連続ドラマ『幸せになりたいマサムネ君』(7日スタート)の第1話先行試写&完成披露トークイベントに、秋田汐梨、齊藤なぎさとともに登壇。自身初となる“クズ役”への挑戦を振り返った。

『幸せになりたいマサムネ君』第1話先行試写&完成披露トークイベントに登壇
俳優の中沢元紀が2日、都内で行われたMBS・TBS連続ドラマ『幸せになりたいマサムネ君』(7日スタート)の第1話先行試写&完成披露トークイベントに、秋田汐梨、齊藤なぎさとともに登壇。自身初となる“クズ役”への挑戦を振り返った。
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同作は、SNSを中心に話題を集め、電子版を含むシリーズ累計発行部数20万部を突破した同名漫画を実写ドラマ化。中沢が演じるのは、売れない作家のマサムネ君。交際10年になる恋人・モモカとの関係が終わりに近づいていると思い込み、現実から逃げるように相席居酒屋で出会った女性と一夜を共にしてしまう。モモカ役を秋田、マサムネ君と相席居酒屋で出会う女性・◯◯子を齊藤が務める。周囲の人間関係も絡み合い、マサムネ君の優柔不断さが招いた三角関係は思わぬ方向へと加速していく。人間のズルさと純粋さ、破壊寸前の日常を生々しく描く、大人の恋愛群像劇となっている。
オファーを受けた時の心境について、中沢は「素直にとてもうれしかったです」と吐露し、「初めての役柄でもありますし、過去の作品が誠実な役が多かったのもあって、中沢元紀のクズ役を見てみたいって思ってもらえたことがとてもうれしかった」と明かした。これまでのイメージとは異なる役どころへの挑戦となり「初挑戦だったので、新たな1歩という気持ちを込めて頑張りました」と力を込めた。
秋田は、オファーを受けてから原作漫画を読んだという。「純粋に漫画がとても面白くて、すれ違い合戦がすごく起こるので、どうドラマ化されるのかって期待がありました」と振り返った。自身が演じるモモカについては、原作で描かれる表情も印象的だったようで、「絵の表情がすてきに描かれているので、どう表情管理しようかなって挑みました」と役作りを語った。
齊藤は、以前から同作を目にしていたという。「某アプリの宣伝みたいなので見たことがあったんです。かわいらしいタッチで、◯◯子ちゃんがすごくかわいいって思っていたので、まさか自分が演じることになるとは……と思って、とてもうれしい気持ちでした」と出演決定時の驚きを明かした。
最低のクズ男という役どころを演じた感想を問われると、中沢は「楽しかったです」とにっこり。「数か月前まで国民の息子をやらせていただいておりまして、それもあってこの現場では監督もですが、マサムネ君に対してため息が出ていたんです」と撮影現場での反応を紹介した。そうした周囲のリアクションも新鮮だったようで「そういう経験も初めてだったので、楽しかったです」と笑顔を見せた。
一方、齊藤が演じる女性は、マサムネ君に振り回される役どころ。齊藤は「◯◯子は健気で尽くしちゃうというか、何でもいいよって合わせちゃう子。常に明るいギャルで、ただただ純粋にマサムネ君が好き」と説明。しかし、中沢演じるマサムネ君の言動には思うところもあったようで「本当にひどいんですよ。1話を見ただけじゃ伝わらないくらいひどくて(笑)」と苦笑い。
撮影現場では、その“クズっぷり”に思わず笑ってしまったとのこと。「段取りのときに、あまりにも冷たすぎて笑っちゃって、私が『え?(笑)』みたいな。その場にいる全員で笑っちゃうくらいクズだったので、常にクズだなって思いながら撮影していました」と振り返った。司会から「中沢さんにとっては褒め言葉では?」と水を向けられると、中沢は改めて「楽しかったです」と笑顔を見せていた。
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