『GIFT』ヒール役→仲間思いのリーダーへ 町田悠宇が演じた安井純太の魅力

堤真一、山田裕貴、有村架純らが出演するTBS系連続ドラマ『GIFT』(日曜午後9時)が14日、最終回を迎えた。“ヒール”役として出演をしていた男の変化に注目が集まった。

『GIFT』に出演した町田悠宇【写真:(C)TBS】
『GIFT』に出演した町田悠宇【写真:(C)TBS】

大河ドラマ出演経験もある37歳。

 堤真一、山田裕貴、有村架純らが出演するTBS系連続ドラマ『GIFT』(日曜午後9時)が14日、最終回を迎えた。“ヒール”役として出演をしていた男の変化に注目が集まった。


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 本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、難問だらけの弱小チームと出会った孤独な天才宇宙物理学者が、チームの抱える多くの難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく“愛と絆”のギフトの物語。

 町田悠宇演じる、シャークヘッドのキャプテン・安井純太は、序盤こそ、視聴者から“ヒール役”として見られる存在だった。ブルズの選手たちを見下すような態度や、強豪チームの一員としての傲慢さが目立ち、「感じが悪い」「敵役らしいキャラクター」といった声もあがっていた。しかし、物語が進むにつれ、安井の見え方は大きく変化していった。

 最終回では、ブルズに勝利したシャークヘッドが優勝となる結末だった。試合終了後、コートで泣いている谷口(細田佳央太)の元へ駆け寄り、「よくやった」「胸はれ」と声をかけに行くなど、「仲間思いのリーダー」としての印象を残した。

 町田は、福岡県出身の37歳。ドラマ『青天を衝け』『鎌倉殿の13人』と2作品連続で大河ドラマに出演し注目を集めた。映画『MY MOTHER NEVER CRY』では初主演を務め、ドラマ、映画と存在感のある役柄を中心にキャリアを積んでいる。

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