根本美緒、少年野球の守備で転倒し靭帯損傷 論文執筆中で「パソコンが打てなくて大変でした」

フリーアナウンサーで気象予報士の根本美緒が13日、東京・三省堂書店神田神保町本店で行われた著書『少年野球が私たち親子を育ててくれた~家族が「ワンチーム」になれた理由~』(竹書房刊)の発売記念イベント取材会見に登壇。少年野球の手伝い中に怪我をした経験を振り返った。

発売記念イベント取材会見に登壇した根本美緒【写真:ENCOUNT編集部】
発売記念イベント取材会見に登壇した根本美緒【写真:ENCOUNT編集部】

自著が本屋に並び感慨「感動しました」

 フリーアナウンサーで気象予報士の根本美緒が13日、東京・三省堂書店神田神保町本店で行われた著書『少年野球が私たち親子を育ててくれた~家族が「ワンチーム」になれた理由~』(竹書房刊)の発売記念イベント取材会見に登壇。少年野球の手伝い中に怪我をした経験を振り返った。

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 同書は、3児の母で「野球ママ」として子どもたちを支えてきた根本が、少年野球と歩んだ8年間を振り返った1冊。順風満帆ではなかった日々の中で家族が取り組んだことや得た学び、少年野球を通じて深まった親子の絆に加え、学童野球の今後の在り方についてもつづっている。

 発売を迎えた心境について、根本は「自分の本が本屋さんに並んでいるところを初めて見て、本当に感動しました。『ここにあるんだ』って」としみじみと話し、続けて「スポーツのコーナーに置いてくださっていたのですが、そんなにスポーツでもないので恐縮しつつ、感極まったところです」と笑顔を見せた。

 本書については「3人の野球生活を通して、自分が得た子育ての喜びを振り返っています」と紹介。「子どもたちが私に『ありがとう』と言ってくれたり、『これまでやってきたことは間違いではなかったんだな』と思えるエピソードがいろいろありました」と明かした。さらに「迷いながら築いてきた子どもと親の関係性や、親同士のつながり、子どもの成長など、この8年間を振り返った内容になっています」と説明した。

 夏に向けては、子どもたちの体調管理にも気を配っているという。「夏の野球は大変なので、大人が目を配ってあげなければいけない時期です。体を壊さないようにサポートしたい」と口にした。合宿では、保護者がそうめんを作ることもあるほか、人数が足りない際には根本自身がグラウンドに立つことも。「ライトやレフトを守ったりすることもあります」とのことだが、「大して役には立っていません(笑)」と謙遜した。

 一方で、守備中にけがを負った経験もある。「転んで指の靭帯を損傷したこともあります」と告白し、「5年前くらいかな。研究をしている頃で、論文の執筆があったのですが、指の靭帯を損傷したのでパソコンが打てなくて、すごく大変でした」と苦笑していた。

 根本は2009年12月に大学病院勤務の医師と結婚し、10年7月に長女、13年4月に次女、16年5月に長男を出産した。

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