アントニー、目立つが故の苦悩を吐露 街中で「自分のこと好きじゃない人と毎日20~30枚写真を撮る」

お笑いコンビ・マテンロウのアントニーが11日、テレビ朝日系『ドンデコルテ銀次と弱者たちの鍋会』(木曜深夜2時45分)に出演。街中での記念撮影について言及した。

マテンロウのアントニー【写真:ENCOUNT編集部】
マテンロウのアントニー【写真:ENCOUNT編集部】

ファンからの「写真撮ってください」は「数十人に1人」

 お笑いコンビ・マテンロウのアントニーが11日、テレビ朝日系『ドンデコルテ銀次と弱者たちの鍋会』(木曜深夜2時45分)に出演。街中での記念撮影について言及した。

 同番組は、立場の弱いおじさんたちがドンデコルテ・渡辺銀次特製の鍋を食べながら嘆きを吐露する内容。ジョイマン・高木晋哉、パンサー・向井慧、ウエストランド・井口浩之、きしたかの・高野正成らが参加した。

 ここで、アントニーは「街中とかで『写真撮ってください』みたいな。まぁ、あるじゃないですか。本当に、これがつらくて……」と告白。「普通に考えたら、ありがたいんですよ」と前置きの後、「例えば『アントニーさん、めちゃくちゃファンです。写真撮ってください!』。これはうれしいことじゃないですか。こんなのは数十人に1人です」と述べた。

 続けて、「『アントニー、写真いい? 写真撮ろうよ』。もう、それが多すぎて……」と閉口。渡辺が「そうか。目立つから」と納得すると、「そうなんですよ。『デカい』『外国人』『あれ? なんか見たことある』『あぁ芸人の』『写真撮ろうよ』」と記念撮影までの流れを説明した。

 アントニーは「(相手は)なんの僕に対する感情もないけど、これを断ったら嫌なやつだし、『アントニー程度が断るの?』ってなるじゃないですか」と発言。「だから、街中でイジられながら、自分のことを好きじゃないやつと毎日20~30枚写真を撮る、この生活……」と愚痴をこぼした。

 これに一同が「それはしんどい」「好きじゃないのに……」などと同情する中、「だから僕はもう、これは法律で決めたくて。有名な人。どんなジャンルでも写真を撮る時は一律1000円を払う!」と提案。「結局、お金なんですよ! 自分のこと好きじゃない人と写真撮っても、1000円もらえれば。それで昼飯食えれば、それで1回、なんとか落ち着くんすよ!」と力説するとともに、「これを施行してほしいです。俺、高市(早苗)さんに持ってきます」と宣言し、スタジオの爆笑を誘った。

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