新浜レオン、知名度アップも街の反応に困惑 芸人と間違われ必死の「歌手」アピール
演歌歌手の新浜レオンが11日、都内で行われた、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026演歌・歌謡曲LIVE[最優秀演歌・歌謡曲 楽曲賞 授賞式]」の囲み取材に出席した。

代名詞の「膝スライディング」で登場
演歌歌手の新浜レオンが11日、都内で行われた、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026演歌・歌謡曲LIVE[最優秀演歌・歌謡曲 楽曲賞 授賞式]」の囲み取材に出席した。
「世界とつながり、音楽の未来を灯す(ともす)。」をコンセプトとした国内最大規模の国際音楽賞。授賞式だけでなく、5日から13日に渡り開催ウィークとして音楽にまつわるさまざまなイベントを開催。ライブには、今年10月に90歳を迎える北島三郎が登場予定。最優秀楽曲賞の栄冠を勝ち取ったアーティストへのプレゼンターは、堺正章が担当する。
新浜は、代名詞の「膝スライディング」で登場し、早速会場の笑いを誘った。「昨年に引き続き、この場に戻ってくることができて本当に光栄に思います。非常に貴重な機会ですので、責任と、選んでいただいた期待にしっかりと応えられるよう活躍したい」と意気込みを語った。
一方で、知名度が上がったゆえの悩みも。「最近、膝で滑ったり、今日も1日『おつかレオン』と言いすぎたりしているせいか、街を歩いていると『がんばレオンの芸人さんですよね』」と声をかけられるという、思わぬ反応を明かした。
これには「いやいや、ちょっと待ってください。今日のステージでは『歌手・新浜レオン』をしっかり出したい! このままじゃ何をやっている人かわからなくなってしまう(笑)。父親も歌手ですし、演歌・歌謡曲を心から愛してこの世界に入ってきたので」と必死にアピールした。
2019年5月1日にデビューし、今年5月11日に30歳の誕生日を迎えた新浜。「今年の5月で、8年目に入り、30歳になりました。またゼロからの気持ち。『がんばレオン』と言っている明るい人だけではなく、深みのある、しっかりとした30代を過ごすためのスタートにしたい」と前を向いた。
また、衣装には膝スライディングのための工夫が施されていると説明。「膝自体は(鍛えているので)大丈夫なんですけど、衣装が破れてしまうので考えました。実は(膝の部分だけ)パーツを付け替えられるようになっているんです」と舞台裏のこだわりを明かし、報道陣を驚かせていた。
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