ブラマヨ吉田が唯一、頭の上がらない後輩芸人告白 パチスロで大敗後に「要はおごられっぱなし」

ブラックマヨネーズ・吉田敬が10日深夜、霜降り明星・粗品と一般人の悩み相談に乗る読売テレビ『吉田と粗品と』に出演。唯一、頭の上がらない後輩芸人の名前を明かした。

ブラックマヨネーズ・吉田敬【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
ブラックマヨネーズ・吉田敬【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

ブレイク前の思い出を番組で告白

 ブラックマヨネーズ・吉田敬が10日深夜、霜降り明星・粗品と一般人の悩み相談に乗る読売テレビ『吉田と粗品と』に出演。唯一、頭の上がらない後輩芸人の名前を明かした。

『お局の看護師が指示を聞いてくれない』という20代研修医の悩みで「最終的には味方につけたい」という考えを聞くと、吉田は「『後輩の言うこと、こいつの言うことは絶対、聞くしかない』って思ってる後輩がいてて、誰かって言ったら麒麟の川島(明)やねん」と告白。粗品は「はいはい」とうなずいた。

 吉田は「昔、それこそ初代ミリオンゴッド(パチスロ)のとき。麒麟はM-1出て注目浴びてたんかどうか、それも覚えてないわ。オレは全然M-1(優勝)とかの前。2005(年)より前。ゴッド行ってて、川島と。死ぬほど負けてん、オレ。『明日からどうしよう』っていうぐらい」と説明。

「川島が勝ったんよ。で、見るに見かねたんやろうな、オレのことを。『吉田さん、すき焼きおごらせてください』って言うて来よってん。オレ、あんまりにも負けたから、『後輩におごってもらうなんてプライドが許さん!』みたいな気持ちもあったけど、あんまりにも負けたから、『この、今からおごってくれるすき焼き5000円分だけでも取り返したい』と思って。『すまんなぁ』言うて」と情けない話をぶっちゃけ、粗品を笑わせた。

 吉田は「そっから後は機会がなくて、あいつ(川島)にお返しもできてない。要はおごられっぱなしの唯一の後輩・川島やねんな。これ『どうして返そうかな』みたいなことを思ってるときに、いつやったかな?去年ぐらいやったかな?(川島MCの)『ラヴィット!』(TBS)呼んでもらって、やっぱ頑張らしてもらった。何やったらオレ、前日、緊張したんちゃうかな。『明日、川島のために絶対なりたい』っていう。『あの時の5000円』」と打ち明けた。

 粗品が「へえ。すてきな話」と反応すると、吉田は研修医に対し「お局さんと競馬鳴り、ボートレースなり行って、お局様が根こそぎ負けたときに何かご飯連れて行ってあげると」と提案して笑わせた。粗品が「何でギャンブルなんですか」とつっこむと、吉田は「究極的にピンチなったときとか。その代わり忘れられへん。『あいつ、ホンマ追い込まれた時、自己嫌悪の極みの時に助けてくれた』っていう」と話した。

 粗品は「特に芸人の世界なんか、後輩におごられるなんて“ご法度”というか」と言うと、吉田も「ご法度」と肯定。粗品は「ありえないじゃないですか。聞いたことないじゃないですか」と続けると、吉田は「しかも5000円も。『ちょっと細かいのないわ。ジュース……』『あっ、出します』そんなんじゃない。本格的に」と補足した。粗品は「ガッツリ食事を『すまんな』って言ってしまうぐらいには、やっぱあのときのミリオンゴッドはエグいですね」とボケ。吉田は「どこに感銘受けてんねん!」とつっこんだ。

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