Travis Japan松田元太、舞台単独初主演で津軽弁を習得 「普段から津軽弁が出て困っちゃっている」

Travis Japanの松田元太が9日、都内で行われた主演舞台『俺節』のゲネプロ取材会に登壇。演歌や津軽弁に挑んだ本作の見どころを語った。

ゲネプロ取材会に登壇したTravis Japan・松田元太【写真:ENCOUNT編集部】
ゲネプロ取材会に登壇したTravis Japan・松田元太【写真:ENCOUNT編集部】

舞台『俺節』で情熱的で圧倒的な歌唱力を持つ青年・コージを演じる

 Travis Japanの松田元太が9日、都内で行われた主演舞台『俺節』のゲネプロ取材会に登壇。演歌や津軽弁に挑んだ本作の見どころを語った。

 本作は、土田世紀氏の伝説的漫画を原作に、2017年に脚本・演出を福原充則氏が手がけて初演。泥臭くも懸命に生きる人間の姿を「演歌」を通して描いた。9年の時を経て、新たなキャストで再び上演され、主演を務める松田が、内気で繊細さと同時に情熱的で圧倒的な歌唱力を持つ青年・コージを演じる。

 舞台単独初主演となる松田は、「単独主演はありがたいことですし、とにかく楽しみでしょうがないです。先輩方、周りのすべてのキャストの方、福ちゃん(福原氏)も含めて、いいカンパニーなので、とにかく楽しんでいこうと思っています」と気合いみなぎらせてコメント。「みんなで熱を込めて、命を懸けて毎日稽古をしました。みなさんと劇場でお会いできるのを心から楽しみにしております」とメッセージを送った。

 演歌に挑んだことについては、「普段はJ-POPなので、自分の中では新しい音楽カルチャーで挑戦だと思いますが、普段、おじいちゃんと演歌を歌ったりしていてなじみはある。今回、歌わせていただき、いろんな学びがありました」と言及。「普段も演歌を聞いてリラックスしているので、演歌歌手を目指したいな。僕はTravis Japanを辞めて演歌歌手になります」と爆弾発言が飛び出したが、すぐに「嘘です」とにっこり。「『俺節』をきっかけに演歌が大好きになりました。たくさんの方々に演歌、『俺節』という空間を楽しんでいただきたいです」とアピールした。

 また、本作では津軽弁を習得。「もともと興味があって、ご指導をいただきながら、いろんな映像を見て、より青森、津軽に興味を持ちました」と話すと、「最近、普段から津軽弁が出て困っちゃっているくらいです」と明かした。

 本公演は、10日から30日の東京建物BrilliaHALL公演を皮切りに、7月8日から福岡・キャナルシティ劇場、7月19日から大阪・SkyシアターMBSで上映される。

 囲み取材には、コージを見守り共に成長していく相棒のギター弾き・オキナワ役の稲葉友、ユージと恋に落ちる外国人ストリッパー・テレサ役のキム・チャンミも参加した。

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