佐々木蔵之介、寺西拓人の“毒父”役に「全力で務めさせていただきます」 『ラストノート』で初共演
俳優の内田有紀とtimeleszの寺西拓人がダブル主演を務める、7月9日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『ラストノート』(木曜午後10時)の追加キャストを、8日に発表。坂井真紀と佐々木蔵之介の出演が決定した。

坂井真紀は木曜劇場初出演
俳優の内田有紀とtimeleszの寺西拓人がダブル主演を務める、7月9日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『ラストノート』(木曜午後10時)の追加キャストを、8日に発表。坂井真紀と佐々木蔵之介の出演が決定した。
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本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く大人の純愛ドラマ。タイトルの『ラストノート』とは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。香水の最後に残る特別な余韻のように、今までしまっていたはずの想いが香る様子を描いていく。
今回発表された坂井は、主人公の一瀬葵(内田)の親友である佐川優子役を演じる。葵とは中学時代からの付き合いで、誕生日が一緒なことから毎年祝う仲だが、父親の介護に明け暮れ、恋愛する時間もなく40代を終えていたという役どころだ。坂井は本作が木曜劇場初出演となり、内田とは約11年ぶりの共演となる。
佐々木は、主人公の樋口澄晴(寺西)の父親である樋口眞澄役を演じる。妻を早くに亡くして男手ひとつで澄晴を育ててきたが、経営していた会社が倒産したことで転落した人生を歩み、澄晴に対して支配的に振る舞う“毒父”と化しているキャラクターだ。内田とは約19年ぶりの共演を果たす。
以下は、出演者とプロデューサーのコメント。
◯坂井真紀
――オファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「いちドラマファンとして、三竿プロデューサーの世界観にどっぷり浸らせていただけることをとてもうれしく思っています。とても面白く、チャレンジしがいのある役をいただきました。ご覧になる皆さまをドキドキさせられたらうれしいです。お久しぶりの有紀ちゃん、そして初めましての寺西さんとのお芝居も今から楽しみです。皆さまの夏の夜を彩るドラマになるよう、精一杯頑張ります」
◯佐々木蔵之介
――オファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「久しぶりの木曜劇場、“大人の恋”がテーマと。8年前に『黄昏流星群』で初めてラブストーリーなるドラマを経験させて頂き、今回はどんな役だろうと期待しておりましたら……“毒親”ですと。内田有紀さんとはお久しぶり、寺西拓人さんとは初めまして、坂井真紀さんとは此度(このたび)もよろしくと、楽しみが過ぎます。数奇な出会いで、人生を大きく変えていく主人公達のいいエッセンスになれたらと思っております」
――眞澄という役をどのように演じようと考えていますか。
「転落した人生を歩み、息子には支配的に振る舞う、救いようのないイヤ~な父親だそうです。ありがたく全力で務めさせていただきます」
◯プロデューサー・三竿玲子氏(フジテレビドラマ・映画制作センター)
「坂井真紀さん演じる優子は、葵の親友であり、物語を大きく動かすキーパーソンです。父親の介護に追われ、長い間苦労を重ねてきた彼女もまた、人生に疲れ、諦めを抱えながら生きています。優子の繊繊な感情と物語を動かす存在感を、坂井さんがどう表現してくださるのか楽しみにしています。
佐々木蔵之介さん演じる眞澄は、澄晴の父親です。澄晴が幼い頃に妻を亡くし、男手ひとつで息子を育てる中で、強い責任感がいつしか支配へと変わってしまった人物です。澄晴の人生に大きな影響を与え続ける重要な存在であり、その複雑な人物像を佐々木さんがどのように演じてくださるのか期待しています。物語の鍵を握るお二人の存在と、その圧倒的な演技にもぜひご注目ください」
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