趣里主演ドラマ『大空港』に真栄田郷敦&板垣李光人が参戦 エリート入管と叩き上げ税関役

俳優の真栄田郷敦と板垣李光人が、7月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『大空港~GATE24~』(木曜午後9時)に出演することが6日に発表された。主演はテレビ朝日系連続ドラマ初主演となる趣里が務める。

『大空港~GATE24~』に出演する板垣李光人、趣里、眞栄田郷敦(左から)【写真:(C)テレビ朝日】
『大空港~GATE24~』に出演する板垣李光人、趣里、眞栄田郷敦(左から)【写真:(C)テレビ朝日】

『ドクターX』『緊急取調室』シリーズと同じ木曜ドラマ枠

 俳優の真栄田郷敦と板垣李光人が、7月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『大空港~GATE24~』(木曜午後9時)に出演することが6日に発表された。主演はテレビ朝日系連続ドラマ初主演となる趣里が務める。


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 同作は、国際犯罪を水際で防ぐ空港を舞台に、各省庁から寄せ集められた個性豊かなメンバーが内閣官房直属のスペシャルユニット《GATE24》(Global Airport Task Enforcement)を結成し、衝突しながらも成長していく姿を描く痛快空港エンターテインメントドラマ。大ヒット連続ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズや『緊急取調室』シリーズなどを生み出してきた同局の木曜ドラマ枠で放送される。

 真栄田が演じるのは、法務省出身のキャリア官僚で超エリートの入国審査官・早見圭一郎。法とデータに基づいた「人の真実を射抜く力」の持ち主だが、過去にとある秘密を抱えている役どころとなる。テレビ朝日系ドラマ初出演となる真栄田は、自身が演じる早見の魅力について「すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています」と語った。

 一方、板垣が演じるのは、高卒で税関職員となった現場たたき上げの若手ホープ・松山篤志。仕事理念が高すぎるあまり融通が利かない一面を持ち、正反対の早見とはたびたび衝突することになる。板垣は松山について「松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っています」と分析した。

 趣里が演じるのは、比類なき観察眼を持つ風変わりな税関職員・森万智。モノから真実を見抜く力に長けているが、対人能力はほぼ皆無というキャラクターだ。趣里は共演する真栄田について「静かな中にも芯の強さを感じる方という印象があります」と語り、板垣については「唯一無二の空気感を持っていて、感性豊かな印象があります」とそれぞれ期待を寄せている。

 巧妙に隠された密輸品や武器、拉致絡みの犯罪、殺人計画など、《GATE24》が直面する問題は複雑かつ深刻だが、メンバーそれぞれの能力を結集させて真実を導き出していく。脚本は丑尾健太郎氏、音楽は林ゆうき氏が担当する。

 出演者のコメントは下記の通り。

○真栄田郷敦

――オファーを受けたときのお気持ち、また実際に脚本を読んだ感想を教えてください。

「脚本で描かれるキャラクターが皆さん素敵だなと思いましたし、スペシャリストたちが集まって色んな事件を解決していく展開がすごく面白く、ワクワクしました」

――空港が舞台の物語となりますが、最初に聞いたときどのように感じましたか? また、空港のお仕事についてどんな印象をお持ちですか?

「普段はあまり何も考えずに通過してしまいますが、脚本を読み、色んな部署が関わっていることを知りました。各部署、さまざまな人たちが専門性と責任をもって仕事をしているということで、縦割り構造だからこその不自由さや、一方で、縦割り構造を壊すことによる責任の所在の線引きの難しさを知り、《GATE24》がそれをどう克服していくのか楽しみになりました」

――本作で演じられる早見圭一郎にどのような印象を持ちましたか?

「早見は、すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています。ただ、過去にとある秘密を抱えていて、冷静さが冷めいているように見えてしまったり、正直すぎるがゆえに嫌味に聞こえてしまったりと、ズレのある役どころが面白いと思っています。《GATE24》に影響されて変わっていく早見を演じていくのが楽しみです」

――万智を演じる趣里さんの印象がいかがですか?

「すごく明るく、初対面の方との距離感の詰め方が印象的で、そんな姿が森万智と重なりました。近くで芝居をみられるのが楽しみですし、趣里さんと一緒にどういうシーンを作り上げられるのか非常に楽しみです」

――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

「あまり知られていないであろう空港の裏側のスペシャリストたちが、ぶつかりながらも繋がってゆき、空港で起こるさまざまな事件を解決に導くというワクワクするお話だと思うので、是非見ていただきたいです」

○板垣李光人

――オファーを受けたときのお気持ち、また実際に脚本を読んだ感想を教えてください。

「日本を守る“税関”を舞台にした作品は、ドキュメンタリーなどでは拝見したことはありますが、“税関”を題材にしたドラマ作品は過去あまり見たことがないので、連続ドラマとしてどんな作品になるか非常に楽しみでした。実際に脚本を読んでみると、さまざまな国の方々との会話劇も、また、《GATE24》の中で起こるやり取りも非常に面白く、早く現場へ行くのが楽しみになりました」

――空港が舞台の物語となりますが、最初に聞いたときどのように感じましたか? また、空港のお仕事についてどんな印象をお持ちですか?

「空港はよく利用させていただきますが、税関職員の方々は、スピーディーに作業をしながらも、“安全を守る”という非常に重要な使命があり、ある種、殺気のようなものを持ち合わせているのかなと思っています。ドラマというフィクションではありますが、リアリティをもって演じていきたいです」

――本作で演じられる松山篤志にどのような印象を持ちましたか?

「卓越した視点と能力を持つ万智や、カリスマ的な存在である早見がいる中で、松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っていますし、そこが魅力だと思います。また、僕自身も楽しみにしているシーンですが、早見との小競り合いはクスっとして頂けると思うので、是非楽しみにしていてほしいです」

――万智を演じる趣里さんの印象がいかがですか?

「すごく優しそうで、柔らかい雰囲気を持っていらっしゃる方で、万智っぽさを感じました。松山は万智と同じ税関職員なので、松山が万智から刺激をもらって学ぶように、僕も現場で趣里さんから色んな事を吸収させていただきたいです」

――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

「皆さんもなかなか知ることのない“税関”という場所で巻き起こる今まで見たことのないドラマになりそうな予感がしています。この作品が、最後どういう着地をしていくのか、僕自身も楽しみにしているので、ぜひ皆さんにも楽しんでいただきたいです。この作品とともに、ヒリヒリできる、クスッともできる、そんな夜にしていただきたいです」

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