城島茂、TOKIO時代の“葛藤”を回想 メンバー5人も「ボーカルは1人」に「挫折してた」

元TOKIO・城島茂(55)が4日、木曜レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(月~木曜午後11時30分)に出演。AKB48・秋山由奈(20)にグループ活動の利点を説いた。

城島茂【写真:ENCOUNT編集部】
城島茂【写真:ENCOUNT編集部】

かつては「アイドルは10代でデビューするもの」という概念と回想

 元TOKIO・城島茂(55)が4日、木曜レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(月~木曜午後11時30分)に出演。AKB48・秋山由奈(20)にグループ活動の利点を説いた。

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 定年の話題からアイドル高齢化の話題となり、城島は「アイドルの世界も年齢層上がってますもん。昔は20代でみんな解散してましたけどね」と話すと、ビビる大木(51)、ドランクドラゴン・鈴木拓(50)、鳥居みゆき(45)は「確かに」と反応した。

 大木は「『20歳でアイドルじゃない』みたいな。昭和はそんな感じでしたよね」と続くと、鈴木も「そうですね」と同調。鳥居が「今、結構、卒業するまでに長かったりしますもんね。年齢とかでも」と言い、秋山は肯定。鈴木が、ももいろクローバーZは30代がほとんどと例を挙げると、秋山はAKBにも30代メンバーがいると明かした。

 大木から「恐ろしいでしょう? 昭和の時って、『20歳になりました』って言ったら、『じゃあ、もうアイドルじゃないね』って言われてたの」と聞かれた秋山は、「じゃあもう私、アイドルじゃない」と返した。

 大木が「『10代だけ』って言われてたもん」と話すと、城島は「『アイドルは10代でデビューするもの』っていう概念やったんよ。当時ね」と呼応。大木は「もう20歳は大人だから、次のステップへって感じだった」とした。秋山が「前田敦子さんとかもそうでした。20歳ぐらいなんで」と2012年に当時21歳で卒業した先輩に触れると、城島が「そうなんや」、鈴木が「あっちゃんってそんな早いんだ」と驚きの声が上がった。大木は「そう考えたら各所、高齢化が進んでますね」とまとめた。

 鈴木から「いつまで(アイドル)やりたい?」と聞かれた秋山は、「自分がアイドルやり切ったなって思うまで」と回答。城島から「それって来るかな? その時が」と言われ、鈴木は「ヘタしたら明日とかになるかもしれないよ」とコメント。「分かんないです」と口にした秋山は、「昨日の夜、夢見たんですよ。すごいリアルな夢でアイドルやめたんですよ。めっちゃ後悔してたんで、当分やめないと思います」と笑った。

 AKBメンバーと共演機会も多い鈴木は、選抜メンバー入りを逃した挫折から本番中に涙する場面を目撃して卒業間近と気づく時があるとした。城島は「TOKIOは5人いて、必ずボーカルは1人だけしか歌えないとか。長瀬(智也)がそれ。挫折してたな。確かに僕も」とグループ内の“選抜”をネタにしつつ「『(人数限定でしか)表に出られへん』言うたら、そうなるでしょうね。メンバーも」と理解を示していた。

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