浅野忠信、新作『モータルコンバット』の舞台あいさつで「意外と重要な役なんです、僕」

俳優の浅野忠信が3日、都内で行われた映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』(公開中)初日舞台あいさつに出席した。

舞台あいさつに登壇した浅野忠信【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した浅野忠信【写真:ENCOUNT編集部】

真田広之とのエピソードも紹介

 俳優の浅野忠信が3日、都内で行われた映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』(公開中)初日舞台あいさつに出席した。

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 冒頭、「インドネシアでのプロモーションでは大盛り上がりでした。世界中で大バズりしているので、早く日本での公開を迎えたいと思っていました」とあいさつした浅野。同作ではセリフ数は少ないものの、人間界を守護する不死身の神・ライデンを演じ、強い存在感を示した。

 また「意外と重要な役なんです、僕」と笑いを誘いつつ、「僕はおとなしくしようと思っていたんですね。というのも、僕はこの中で一番英語がしゃべれないんですよ。でも、誰よりも英語のせりふが多いんですよ。ライデンだから、いろんな人を導かなければならないので、やたらとしゃべるんですよ。それは監督にも言ったんですが、『おまえは重要なんだ』と言われてしまいました」と振り返った。また、「ちょっとビデオゲームみたいにといいますか、不自然ではないですけど、そういったところをちょっと意識していました」と演技プランを明かしていた。

 同作では、冥府からよみがえった忍者・スコーピオンを演じる真田広之も出演。浅野は「僕は真田さんに頭が上がらないんです。本当に将軍様がいらっしゃるような感じ。今回、直接の共演はありませんでしたが、『SHOGUN 将軍』のときは、(殺陣の)ちょっとしたことを教えていただきました。真田さんはすごいですね。刀の握り方や重心のかけ方。教えていただいたことですごいかっこよくなる。いろんなことを教えてもらいました」とエピソードを明かしていた。

 同作は格闘ゲーム「モータルコンバット」の実写映画化。前作の世界的ヒットに続き、同作も5月8日の全米公開直後から好調なスタートを切り、全世界興行収入1億ドルを突破している。人間界の存亡と魔界のさらなる支配をかけて最強の戦士の格闘大会「モータルコンバット」での戦いを描く。

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