元宝塚ゆいかれん、ドラマ初主演「きゅんとしていただけたら」 ライダー俳優・藤林泰也と人気オフィスラブ実写化

元宝塚歌劇団月組の娘役で俳優のゆいかれん(28)と、特撮ドラマ出演で注目された俳優の藤林泰也(27)が、7月8日スタートのBSテレ東連続ドラマ『ドライな同期の溺愛癖』(水曜深夜0時)でダブル主演を務めることが4日、発表された。同作は、漫画家・碧依ぺき氏による同名オフィスラブストーリーコミックの実写化。ゆいにとっては、ドラマ初主演作になる。

ダブル主演を務めるゆいかれん(左)と藤林泰也【写真:(C)「ドライな同期の溺愛癖」製作委員会】
ダブル主演を務めるゆいかれん(左)と藤林泰也【写真:(C)「ドライな同期の溺愛癖」製作委員会】

BSテレ東連続ドラマ『ドライな同期の溺愛癖』

 元宝塚歌劇団月組の娘役で俳優のゆいかれん(28)と、特撮ドラマ出演で注目された俳優の藤林泰也(27)が、7月8日スタートのBSテレ東連続ドラマ『ドライな同期の溺愛癖』(水曜深夜0時)でダブル主演を務めることが4日、発表された。同作は、漫画家・碧依ぺき氏による同名オフィスラブストーリーコミックの実写化。ゆいにとっては、ドラマ初主演作になる。


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 同作は、営業成績トップの花澤彩芽(ゆい)が持つ「他人の“匂い”から心の声を読み取れる」という特殊な秘密から始まる。彩芽は他人の本音が聞こえてしまうがゆえに、人と距離を取りがちで恋愛にも奥手だったが、同期の宮嶋翠(藤林)だけは徹底した匂い対策により、唯一心を読めない無臭で“超ドライ”な男性だった。

 しかし、ひょんなことから宮嶋の匂いを嗅いだ彩芽は、頭の中で自分のことを熱烈に愛でている「変態的な溺愛妄想」を知ってしまう。宮嶋はポーカーフェイスで感情を一切表に出さないが、彩芽は宮嶋の本音を全て知って戸惑う。そんな恋愛の不器用さを抱えた同期2人の、もどかしくもコミカルな距離感。それが実写映像でどう描かれるのかポイントになる。2022年に電子コミックとして配信されると、2人の恋愛模様に「胸キュンが止まらない」と話題を集めた作品で、主演の2人も注目俳優がそろった。

 ゆいは、2013年に約22倍の難関を突破して宝塚音楽学校へ入学し、15年に101期生として宝塚歌劇団に入団。月組に配属後、卓越したダンススキルと華やかな容姿を武器に頭角を現し、入団3年目の17年には『All for One』の新人公演で初ヒロインに大抜てきされた。多くのファンに惜しまれつつも23年4月に退団した後は、複数の連続ドラマに立て続けに出演するなど、本人の希望通り、映像界へ舞台を移して着実にキャリアを重ねている。

 もう1人の主演・宮嶋翠役には、テレビ朝日系『仮面ライダーガッチャード』で黒鋼スパナ/ヴァルバラド役を演じて一躍脚光を浴びた藤林に決定した。その後もテレビ東京系『ジョフウ~女性に××××って必要ですか?~』や舞台『忠臣蔵』など、ジャンルを問わずマルチな才能を発揮している。

 以下は、主演キャスト2人のコメント。

ゆいかれん「花澤彩芽は、特別な力を持っているからこそ、人との距離を取り、心に壁を作って生きてきた女の子です。そんな彼女が、クールでドライな宮嶋の優しさに触れながら、少しずつ人を信じて心を開いていく姿がとても魅力的だと感じています。言葉にすることの大切さや、誰かをまっすぐ愛する強さが詰まった作品です。不器用な二人のもどかしい恋に、毎週たくさん、きゅんとしていただけたらうれしいです!そして、私の鼻にだけ届く熱烈な『溺愛妄想』もぜひお楽しみに」

藤林泰也「ドライでそっけない同期が、実はとんでもない妄想癖を抱えている。そんな宮嶋のギャップある魅力をお届けできるよう、原作の空気感を大切にしながら、試行錯誤を重ねて演じさせていただきました。僕自身も原作を読んでたくさんキュンキュンしたので、その魅力を映像でもみなさまお届けできたらうれしいです! ぜひ、お楽しみにー!」

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