錦鯉、小学生に大一番の心構えを伝授 M-1決勝の舞台裏「どうでもいいや」「あとは楽しもう」

お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆が1日、都内で行われた「J:COM杯 3月のライオン 子ども将棋大会 第15回大会開催記念イベント」に、プロ棋士の豊島将之九段、大会参加者の子どもたちとともに登壇。大会15周年とコンビ結成15年の節目を祝った。

イベントに登壇した錦鯉【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した錦鯉【写真:ENCOUNT編集部】

J:COM杯 3月のライオン 子ども将棋大会 第15回大会開催記念イベント

 お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆が1日、都内で行われた「J:COM杯 3月のライオン 子ども将棋大会 第15回大会開催記念イベント」に、プロ棋士の豊島将之九段、大会参加者の子どもたちとともに登壇。大会15周年とコンビ結成15年の節目を祝った。

「J:COM杯 3月のライオン 子ども将棋大会」は、羽海野チカ氏の人気漫画『3月のライオン』とコラボした将棋大会。小中学生に将棋の楽しさを伝えることを目的に2012年から開催されており、今年で15回目を迎える。

 イベント冒頭、同大会の応援隊を務める2人は、将棋の駒「王将」「歩兵」をモチーフにした被り物姿で登場。長谷川が「なんで僕が王じゃないんですか」と不満げな表情を見せると、渡辺は「どう見ても顔が歩だもんね」と切り返し、会場を沸かせた。

 大会が15周年を迎えたことにちなみ、結成15年となる錦鯉の15年前の写真も公開。渡辺は「雅紀さんに関しては髪があるだけで特に何も変わってないですね」と語り、「もう我々ぐらいの歳になると、15年って最近なのかもしれないですね」としみじみ。

 一方の長谷川は「この頃は髪の毛があって奥歯がなかったんです」と振り返り、「今は逆に髪の毛がなくなって奥歯ができた。インプラントができたっていうね」と自虐を交えながら笑顔を見せた。

 また、コンビ結成の経緯にも触れ、渡辺は「僕も前のコンビを解散して、雅紀さんも解散した後でプラプラしていたんです」と回顧。「お互い泣かず飛ばずで、とりあえず組んでみるかと言って始めて、だらだらしていたらこうなりました」と明かした。

 イベントでは、大会に参加する子どもたちからの質問に答えるコーナーも。「大一番での心構えを教えてください」という質問に、渡辺は「僕らもM-1の決勝に出た時点ですげーな、大したもんだなぁと思いました。あとは楽しもうと思ったら結果が出ましたね」と回答。長谷川も「僕はどうでもいいやと。いい意味で開き直るというか、『どうでもいいや、やるだけやったんだ』という気持ちで臨みました」と振り返り、「自分なりのやり方を見つけるといいですよ」とアドバイスを送った。

 また、「お仕事以外で好きなことはありますか?」との問いに、渡辺は「僕はお酒が好きですね」と答え、長谷川は「飲んだことある? これから大人になったら飲めるよ」と笑わせる場面も。さらに、「僕はUFOが好きだよ。YouTubeとかでUFOを見るのが好き。宇宙人見たことある?」と子どもへ逆質問。これに渡辺が「どっちが大人なんだよ」とツッコミを入れ、息の合ったやり取りで会場を盛り上げていた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください