BEYOOOOONDS高瀬くるみ、ネガティブ期を救った恩人の“金言”「考え方がガラッと変わった」

アイドルグループ・BEYOOOOONDSの高瀬くるみが29日、都内で行われたフォトエッセー『beyond myself』(オデッセー出版)の発売記念イベントを開催。イベント前に取材会に応じ、ネガティブ期を救った恩師の言葉を明かした。

記念イベントを開催したBEYOOOOONDSの高瀬くるみ【写真:ENCOUNT編集部】
記念イベントを開催したBEYOOOOONDSの高瀬くるみ【写真:ENCOUNT編集部】

『beyond myself』発売記念イベントに登場

 アイドルグループ・BEYOOOOONDSの高瀬くるみが29日、都内で行われたフォトエッセー『beyond myself』(オデッセー出版)の発売記念イベントを開催。イベント前に取材会に応じ、ネガティブ期を救った恩師の言葉を明かした。

 6月16日に横浜アリーナで開催されるコンサートをもってグループ及びハロー!プロジェクトを卒業する高瀬。本書は、2015年3月にハロプロ研修生に加入し、18年10月にユニットを結成し、19年8月に「BEYOOOOONDS/雨ノ森川海」としてデビュー以降、エネルギッシュに全力で突き進んできた今日まで、そして今後への思いを最新のフォトとともにつづった一冊となっている。

 完成した本書を手にした高瀬は「グループを卒業する前に形に残るものを残せたことがすごくうれしいです」と声を弾ませ、最初はフォトエッセーではなく写真集での出版という話もあったそうだが「自分のパーソナルな部分を知ってもらう機会にもなるし、自分自身が人と違うことをしたいと思う性格なので、エッセーという形で自分の言葉を紡がせていただきました」と語った。

 また、エッセーを書いたことで改めて気づいたことがあるそうで「自分を振り返る内容を書いたので、自分という人間はいろんな人に支えられてここまで来たんだなとか、いろんな経験があったからこそ、今、自分という人間は楽しく活動できているんだろうなと思いました」と吐露。

 具体的なエピソードを聞かれ、「BEYOOOOONDS/雨ノ森川海」としてのデビューは決まったが、どう活動していくのか分からない期間が2年弱あり、その時期にネガティブになってしまったことを明かした高瀬は「その時に研修生の時からお世話になっていた先生方からいろんな言葉をいただいて、『自分からしたら進めていないように思えるかもしれないけど、あなたが成長していることを見ている人は必ずいる。ちょっとずつ進んでいることをちゃんと見てくれている人は絶対にいるから、そういう人たちがいるってことを忘れないで』と言ってくれた」と回顧した。

 さらに「ネガティブなことも視点を変えたらそんなに悪いことじゃないかもと教えてくれた。その言葉をいただいたから、今いろんなことに対してポジティブに考えることができているし、毎日楽しく生きられています」と目を輝かせ、今ではメンバーからも「ポジティブだね」と言われるそうで、「自分の考え方がガラッと変わったので、自分の人生で見てもすごく恩人だなと思っています」と感謝した。

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