朝ドラでインパクトの25歳・中沢元紀、今は『最後の鑑定人』で刑事役…「ずっとやってみたかったんです」
NHK連続テレビ小説『あんぱん』に出演してインパクトを残した俳優・中沢元紀(25)が、今はフジテレビ系連続ドラマ『最後の鑑定人』(水曜午後10時)で若手刑事の都丸勇人役で出演している。同作は、科学捜査の“最後の砦”と称される敏腕鑑定人・土門誠(藤木直人)が、数々の難事件に立ち向かうサイエンスミステリー。ENCOUNTは中沢に事件現場と土門をつなぐ“橋渡し”的な存在を演じる思いや自身の歩み、俳優としてのビジョンを聞いた。