明石家さんま、CM2本の撮影をわずか30分で終了 まさかの一発撮り「これでいいのか?」

お笑いタレントの明石家さんまが、ブランド買取「なんぼや」の新CMキャラクターに起用された。新テレビCM『さんまさん初ご来店』篇、『笑顔の査定室』篇は、4日から全国で順次オンエアされる。

明石家さんまが出演する新テレビCM
明石家さんまが出演する新テレビCM

CMでは「ほんまや!」が飛び出すシーンも

 お笑いタレントの明石家さんまが、ブランド買取「なんぼや」の新CMキャラクターに起用された。新テレビCM『さんまさん初ご来店』篇、『笑顔の査定室』篇は、4日から全国で順次オンエアされる。

 バリュエンスジャパン株式会社によると、今回のCMでは、さんまの圧倒的なライブ感を引き出すため、異例の「リハーサルなし」「長回し」の一発撮りを敢行。監督との短いやり取りの直後に本番へ入り、CM2本分の撮影をわずか30分で終えた。スタッフが笑いをこらえるのに必死になるほどのアドリブが飛び出したそうで、さんま本人も撮影後に「早すぎた。これでいいのか……?」と驚いていたという。

 新CMは、実際の「なんぼや」店内の温かみある完全個室の査定ブースを忠実に再現したセットで撮影。さんまの自然体かつ日常的な振る舞いを通じて、初めての人でも気軽に相談しやすい居心地の良さを表現した。同時に、専門知識を持つ査定のプロ「バリューデザイナー」へ大切な品物を預ける際の安心感も象徴的に描いている。単にモノを売る場面だけでなく、査定額が決まる瞬間の高揚感やワクワク感も含めた「買取体験の価値」を可視化した内容だ。

『さんまさん初ご来店』篇では、セットに入るなり「個室すげえ、しゃべり放題やな!」というさんまの第1声からCMがスタート。査定士とは「……で、なんぼや?」といった、テンポのいい掛け合いを繰り広げている。一方の『笑顔の査定室』篇では、女性客のバッグ査定に立ち会うシチュエーションで撮影。緊張する女性客に「個室やから、なんでも聞き放題やで!」と呼びかけつつ、査定額が出ると「あ、ほんまや!」と驚くシーンも収録されている。

 撮影後には、さんまがCM撮影の感想や出演を決めた経緯や、視聴者へのメッセージなどを語った。

──CM撮影を終えた感想をお聞かせください。

「早かった。早すぎた。『これでいいのか!?』と思うような感じ(笑)。こういうセットまで組んでいただいてね。今回CM出演を決めた理由は、嵜本社長(バリュエンスホールディングス株式会社 代表)から、ぜひどうしても出演してほしいとお話をいただいたんです。以前ある番組(さんまがMCを務める)に出演いただいたことがあって、その恩義を返さないかんなと。そういった経緯で今回CMに出演させていただきました」

──CM中の女性客とのアドリブややり取りについて教えてください。

「いやあれは、監督と演者さんが組んでやってはったと思うんですけどね(笑)。私はCMなんで『台本通りいこう』『言われたとおりやりう』と思ったんですけど、先に向こうからアドリブをかましてくるという、わけの分からん撮影でした(笑)」

──CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。

「ぜひ皆さん一度『なんぼや』さんに行ってみてください。ものすごく良いですから! 私も今後行きたいと思います。とにかくいらないブランド品が私はいっぱいあるので、ちょっと本気で1回行ってみます。それでどうだったか、僕のラジオで感想を言いますね(笑)」

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