キンコン西野『プペル』舞台あいさつで25分間独りフリートーク 映画館存続の危機感あらわに
キングコングの西野亮廣が2日、横浜で行われた『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』舞台あいさつ in 第4回横浜国際映画祭に出席した。約25分にわたって、同作にまつわるトークを1人で展開した。

タキシードでバッチリ決めて登場
キングコングの西野亮廣が2日、横浜で行われた『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』舞台あいさつ in 第4回横浜国際映画祭に出席した。約25分にわたって、同作にまつわるトークを1人で展開した。
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この日は、タキシードでバッチリ決めて登場した西野。「夕方に(同映画祭の)レッドカーペットがあるということで、タキシードを用意していた。なんか、私服で出るのはなんかちょっと鼻につくかなと思って、逆に。『もうちょっとお前張り切れよ』ということで、今、慌ててタキシードを着て参りました。おめかしして参りました」と話した。
映画の舞台あいさつは、司会の進行に沿って出席者がトークを展開するのが常だが、この日は司会が退き、西野が独壇場。3月27日の公開以来全国各地を回り、「マイク1本で30分しゃべるというのを60本。一緒に映画を見るというのもやっていて、100劇場以上回っている。とにかくオフラインで届けるというのをやっている」と明かした。
各地の人々と触れ合う中で「(映画の)届け方がちょっと見えてきた」と言い、地方の高齢者の例をあげて「映画館に人が来たら、街がめっちゃ盛り上がる」と持論を述べた。
さらに「これ言うと怒られるんですけど、もう配信しなくていい。映画館でしか見れない」と宣言。「ワンチャン、先々DVDはあるかもしれない。配信という選択肢を残してしまうと、映画館が生き残れなくなっちゃう」と危機感をあらわにした。
同作は、西野が製作総指揮・原作・脚本を務めるオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』シリーズの最新作となる冒険ファンタジー。前作で遠くに行ってしまった大切な友達プペルに、少年ルビッチがもう一度出会うまでの物語を描く。監督を廣田裕介氏。アニメーション制作はSTUDIO4℃が担当。公開3週間で観客動員35万人を突破しており、今回は第4回「横浜国際映画祭」オープニング作品として上映された。
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