中村倫也、患者役で朝ドラ出演決定 主人公たちの壁となる人物「『社会』見つめ直すきっかけになれば」
俳優の中村倫也がNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)に出演することが1日、同局より発表された。

りんと直美が新潟で出会う患者・柳生藤次役
俳優の中村倫也がNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)に出演することが1日、同局より発表された。
今回、中村が演じるのは主人公のりん(見上愛)と直美(上坂樹里)が新潟で出会う患者・柳生藤次(やぎゅう・とうじ)。後に2人の大きな壁となる人物という。
中村は「あの頃。『医療従事者に感謝を』という言葉が日本中で溢れていました。あれから。いつか彼ら、彼女らの奮闘を描く物語に参加することができたら。たくさんの『ありがとう』を感じられる作品に出会えたら。そんな想いから、今作への出演を決意しました。演じる柳生という男は、『社会全体の利益』という視点をもたらす存在だと聞いています。共に『社会』というものを、もう一度見つめ直すきっかけになれればうれしく思います」とコメントした。
本作は、女性の職業が確立されていない明治時代に、看護の世界へと飛び込み、日本初の「トレインドナース」と呼ばれた大関和(ちか)さんと鈴木雅(まさ)さんをモチーフにした、主人公2人の活躍を描くバディドラマ。
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