【ONE】田丸辰、デビュー戦勝利も「勝っただけ」と反省 試合中の“余裕アピ”には苦笑い「タイミングをミスった」
第3試合では、RISE2階級覇者でONE初参戦の田丸辰(24=VASILEUS GYM)が元K-1 WORLD GPバンタム級王者の黒田斗真(25=フォワードジム)に3-0の判定で勝利した。

格闘技イベント「ONE SAMURAI 1」
格闘技イベント「ONE SAMURAI 1」(4月29日・東京・有明アリーナ)第3試合、ストロー級キックボクシング
第3試合では、RISE2階級覇者でONE初参戦の田丸辰(24=VASILEUS GYM)が元K-1 WORLD GPバンタム級王者の黒田斗真(25=フォワードジム)に3-0の判定で勝利した。
「勝っただけ」、ONEデビュー戦、久しぶりのキックボクシング戦をこう振り返った。田丸は1Rからキックが走っていたが、黒田を仕留めきれず、試合に勝利したものの、悔しさが残った。
「相手の黒田選手はすごい上手な選手。自分が行こうとしてたタイミングでストレート、膝蹴りを狙ってるのが分かった。なかなか詰めきれない部分もあったんですけど、そこで受けて返すとか、そういう技術をこうもっと練習からやっていかないといけないなって。今日の試合はちょっと難しかったです」
2Rからは「ウェイ!」と声を出しながらパンチやキックを打っていたが、これは相手をあおっていたわけではなく、しっかりとした理由があった。
「今までの試合で行きたいと思った時にあまり行けなかったり、熱くならない所がありました。スパーリングの時から、自分で声を出して、リズムを作っていこうっていう話をチームでしていたので、試合中も自分が消極的になってる時は『声出して』っていう指示をもらってやっている形でした」
一方で試合中に手を止めて、グローブを回し、余裕を見せるシーンもあった、これについては「会場も満員で舞い上がってました」と照れ笑い。「ちょっとやるべきタイミングミスったなっていうのはありますね」と恥ずかしそうにしていた。
あなたの“気になる”を教えてください