一ノ瀬颯、卒業した『王様のブランチ』の思い出に感慨「その話を聞かれるだけで涙が出てしまう」
俳優の一ノ瀬颯が25日、都内で行われた書籍『いちのせかい』(KADOKAWA)発売記念イベントに出席し、思い入れのある番組について語った。

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で俳優デビュー
俳優の一ノ瀬颯が25日、都内で行われた書籍『いちのせかい』(KADOKAWA)発売記念イベントに出席し、思い入れのある番組について語った。
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本書は、一ノ瀬颯の役者としての引き出しを増やしていこうということで、ムック『BoyAge』内で連載するチャレンジ企画を書籍化。これまでに華道、キャンプ、ドラム、アクロバット、ラテアート、ゴルフ、絵画、蕎麦打ち、バスケットに挑戦していたが、書籍化ということで、日本を飛び出し、シンガポールにて新たに“バーテンダー”“バトラー”の2つの体験企画を加えた一冊。
書籍発売に一ノ瀬は「連載していたものが書籍化されるなんて夢にも思っていませんでした。こうして積み重ねてきたものを本として形に残せるのはとてもうれしかったです」と笑顔を見せると、いろいろなチャレンジを行っていることに「最初の華道は初めてやった企画。新鮮で記憶に残っています。着物を着させてもらったことからスタート。全く未知の世界。やっていいこと、悪い事すらわからず教わってやっていたので、とても記憶に残っています。たすき掛けなども初体験で、すべてが記憶に残っています」と振り返った。
シンガポールでは、バーテンダーとバトラーに挑戦した。一ノ瀬は「シンガポールのラッフルズホテルで、英語を話す先生から教わったのですが、とても新しい経験でした。バーテンダーはこの世界に入る前にアルバイトでやっていたことがあったのですが、由緒正しきホテルでやるということで、緊張感がすごかった。でも楽しかったです」と語ると、書籍の点数を聞かれ「ボリューミーで読み応えがあるので200点です」と採点していた。
今月29歳を迎えた一ノ瀬。20代でやっておきたいことについて「海外に行きたいという思いがあったので、このお仕事でかなえさせてもらいました。あとはアクションとギターは、ある程度のところまで持って行ってしっかりと形に残していきたいです」と抱負を語っていた。
一ノ瀬颯は2019年に放送された『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で俳優デビューし、その後もNHK大河ドラマ『麒麟がくる』やドラマ『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』、舞台劇団☆新幹線『紅鬼物語』など俳優として活躍。一方、TBS系情報番組『王様のブランチ』などでも活躍していた。
そんな一ノ瀬だが、昨日の放送で5年続けてきた『王様のブランチ』を涙で卒業。一ノ瀬は一晩明けて「それを言われるだけでまた涙が出そう。普通のバラエティーと違って生放送。CM中もみんなで話をしていました。より一層過ごしている時間も長かったし、温かい先輩ばかり。そんな番組を卒業するのは、だいぶ寂しさがありますが『ありがとう』を込めて、今まで以上にビッグになって恩返しをしていきたいです」と語っていた。
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