『格付け』アシスタントで話題のモデル・一之瀬優香、サーキットで雰囲気一変 実は4姉妹の長女、趣味は釣り
モデルの一之瀬優香が、レースアンバサダーチーム「ARTA GALS」として3年目のシーズンを迎え、魅力度を高めている。日本最大級のカーレース「SUPER GT」で今季、2台体制でGT500クラスに参戦している名門レースチーム「ARTA」を、明るく力強く支える覚悟だ。「サーキットに行く時間は毎回ワクワクします」。あふれる思いを明かした。

「ARTA GALS」 今シーズンは「これまでの黒髪から茶色系にチェンジしました」
モデルの一之瀬優香が、レースアンバサダーチーム「ARTA GALS」として3年目のシーズンを迎え、魅力度を高めている。日本最大級のカーレース「SUPER GT」で今季、2台体制でGT500クラスに参戦している名門レースチーム「ARTA」を、明るく力強く支える覚悟だ。「サーキットに行く時間は毎回ワクワクします」。あふれる思いを明かした。
座右の銘に「一生懸命」を掲げている。「成長や進化については、正直なところ自分自身で評価するものではなく、第三者の方に感じていただくものだと思っています。その中で私が大切にしているのは、毎回の現場でやるべきことを丁寧に、そして継続して積み重ねていくことです。その積み重ねが結果として、『成長した』と感じていただけることにつながるのではないかと思っています」。
自身の「変化」について伝えたいことがあるといい、「今シーズンはこれまでの黒髪から茶色系にチェンジしました。ARTA GALSに就任した当初はコスチュームに合わせて黒髪にしていましたが、今年は少し雰囲気を変えてみました。いわば、ちょっとした“マシンチェンジ”です(笑)」。髪色の新たなスタイルが注目ポイントだ。
昨シーズンを振り返ると、「本当にあっという間の1シーズンでした」。こうした中で、食事についてのエピソードを教えてくれた。「個人的には、サーキットで活動していると普段以上にエネルギッシュに動いているせいか、とにかくお腹が空いてしまって(笑)。ご飯がすごくおいしく感じるのが印象的でした。もともと白米が大好きなのですが、ついつい食べ過ぎてしまって、後から『あ……!』となることも多くて……。体型のことを考えると我慢しなきゃと思いつつ、つい手が伸びてしまいます(笑)」。おちゃめに明かす。
やっぱりサーキットが大好き。「ファンの皆さんも同じだと思うのですが、サーキットに行く時間って毎回ワクワクしますよね。屋外での観戦なので、暑さや雨など大変なこともありますが、それ以上にレースのドキドキや臨場感という『非日常』の魅力があって、つい夢中になってしまいます。そして、チームスタッフの皆さんは、私たちが想像する以上に、日々たくさんの苦労や努力を積み重ねていらっしゃると思っています。だからこそ、その思いをしっかり受け止めながら、私自身ももっと頑張っていきたいと、このインタビューを通して改めて感じました」と実感を込める。
4姉妹の長女。趣味の釣りに連れて行ってくれる父親を含めて仲良し家族だ。「妹たちはSNSの投稿をよく見てくれているみたいで、会った時に気付いたことを話してくれます。同じ女性として、『かっこいいお姉ちゃんだな』と思ってもらえたらうれしいですね。私がこの世界に入るきっかけも、レースアンバサダーの撮影会を見学させていただいた時に、コスチューム姿で背筋がピンと伸びた、そのきれいで誇らしい姿にひと目ぼれしたことでした。だからこそ、今度は自分がそんなふうに見てもらえる存在でいられるよう、しっかりしなければいけないなと感じています」。
両親への感謝の思いも。「私の活動に理解を示してくれて、いつも温かく見守ってくれています。父とは最近なかなか一緒に釣りに行けていないのですが、一昨年と昨年に、チームのマシンのモデルカーを私に内緒で用意してくれて、『プレゼント』と渡してくれたことがとても印象に残っています。こうして家族が応援してくれる環境の中で、今シーズンも活動できることに感謝しています」。

SNSでは「『毎月16日=16号車の日』として発信」
元日放送のテレビ番組『芸能人格付けチェック!2026お正月スペシャル』で、有名人たちの口に食べ物を運ぶ役などを担当するアシスタントとして出演し、SNSを中心に話題を呼んだ。「番組に出演させていただいた際には、サーキットや撮影会、配信などで『見たよ』と声をかけていただくことも多く、とてもうれしかったです。レースアンバサダーとしての活動だけでなく、そういったお仕事をきっかけに私を知ってくださった方が、少しでもサーキットに足を運んでくださって、あの空気感や魅力に触れていただけたら幸いです。普段使いでも楽しめるARTAのグッズなどにも興味を持っていただけたらうれしいなと思っています」と充実感を語る。
頂点を目指す今季。「まず何よりもチームがチャンピオンを獲得して、その瞬間を一緒に喜ぶこと。それが一番大きな目標です。個人的には、今シーズンも16号車を担当させていただきます。3年間同じチーム、そして同じカーナンバーのそばに立たせていただけることは、本当にありがたいご縁だと感じています」。
さらに、「2024年シーズンは精悍(せいかん)な黒、25年シーズンはスポーティーな青と、どちらもそれぞれ魅力があって大好きなカラーリングでした。そして今シーズンはマシンも変わり、また新しいイメージになるということで、とてもワクワクしています。せっかく3年間16号車を担当させていただいているので、SNSでは『毎月16日=16号車の日』として発信しながら、少しでもチームの魅力を届けていけたらと思っています」と力強い。
自身の将来像について、「私は目標や夢を大きく語るよりも、『今できることに全力を尽くすこと』を大切にしています。一つひとつの瞬間を大事にしながら、これからも自分にできることに真っすぐ向き合っていきたいです」と語った。
2026年シーズンは、広瀬晏夕、貝賀琴莉(新加入)、一之瀬優香、佐々木美乃里(同)の4人体制で、レース場に笑顔とおもてなしを届けていく。
あなたの“気になる”を教えてください