岡本玲主演、映画『ひとりたび』6月27日公開決定 30代女性の悩み描くロードムービー…予告編も解禁

俳優の岡本玲が主演を務める映画『ひとりたび』が、6月27日より新宿K’s cinemaほかで全国公開されることが17日、発表された。

映画『ひとりたび』の公開が発表【写真:(C)Ippo】
映画『ひとりたび』の公開が発表【写真:(C)Ippo】

第29回釜山国際映画祭ジソク部門に正式出品…脚本は『市子』などの上村奈帆氏

 俳優の岡本玲が主演を務める映画『ひとりたび』が、6月27日より新宿K’s cinemaほかで全国公開されることが17日、発表された。

 仕事や恋愛に行き詰まった30代女性が、学生時代の「初恋」の記憶を手がかりに自らの人生を見つめ直す姿を描く本作。東京で働く32歳の美咲(岡本)は、10年間勤めていた会社に居づらくなり退職し、将来が見えないまま実家へ戻る。地元で開催された同窓会で初恋の相手が2年前に亡くなっていたことを知り、空っぽだった心が初恋の思い出で満たされていく……というストーリー。

 主演の岡本は2003年にモデルとしてキャリアをスタートし、映画『茶飲友達』などに出演するほか、ドラマ・映画・CM・舞台と幅広く活動。本作では主人公と同年齢の役柄を等身大で演じる。監督は『左様なら』や『朝がくるとむなしくなる』で評価を受けた石橋夕帆氏が務め、本作が長編3作目となる。脚本は『市子』や『三日月とネコ』などで注目を集める上村奈帆氏が担当した。

 本作は24年の第29回釜山国際映画祭ジソク部門に正式出品された作品で、1991年生まれの岡本、1990年生まれの石橋、1988年生まれの上村という同世代のクリエイターが集結。30代女性が抱える将来への不安や過去の思い出との向き合い方を繊細に描いている。

 また、公開決定の発表にあわせてメインビジュアルと予告編も解禁された。

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