ロバート秋山が歌い続ける『秋山歌謡祭』第4弾、全国17局で放送決定 下戸同士で楽しむ新曲『ノンアルの宴』に情熱

お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次(ロバート秋山)が歌い続けるメ~テレ(名古屋テレビ)制作の音楽特番『秋山歌謡祭2026』が、3月27日午後11時15分から同局ほか、全国17局で放送されることが19日までに発表された。YouTubeの関連動画総再生回数2億7000万回を超える同シリーズは4度目となり、ロックバンド・氣志團とのスペシャルコラボレーションも実現している。

『秋山歌謡祭2026』に出演するロバートの秋山竜次(中央)
『秋山歌謡祭2026』に出演するロバートの秋山竜次(中央)

メ~テレ制作、YouTubeなどで見逃し配信も

 お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次(ロバート秋山)が歌い続けるメ~テレ(名古屋テレビ)制作の音楽特番『秋山歌謡祭2026』が、3月27日午後11時15分から同局ほか、全国17局で放送されることが19日までに発表された。YouTubeの関連動画総再生回数2億7000万回を超える同シリーズは4度目となり、ロックバンド・氣志團とのスペシャルコラボレーションも実現している。

 今回の目玉は、秋山の代表曲『TOKAKUKA』を初のバンドスタイルで披露する『One Night TOKAKUKA Carnival』だ。公共施設の運営母体が都か区かを問う同曲が、氣志團をゲストに迎えたロック調へと生まれ変わる。

 収録を終えた氣志團の綾小路翔は「アーティスト秋山竜次を尊敬しているので、自分たちのライブより緊張しました」と吐露。秋山は、学ランの刺しゅうが間に合わずに「テープに書いて貼った」と言いつつ、綾小路と「公共施設の母体」や「委託運営」について熱く語り合ったと明かした。

 今回、秋山が並々ならぬ情熱を注いだのが、お酒が飲めない者同士で楽しむ新曲『ノンアルの宴』だ。自身も一切酒を飲まない秋山が、「ノンアルをテーマにした曲を作りたい」という思いを込めて、シラフでも騒げる世界観を提示している。

 人気企画『なごやであそぼっ!』の続編では、秋山が実際に自分の子どもに聴かせて育てたというオリジナル童謡『けん玉』などを披露。さらに、小学6年生の時の失態を友人に謝罪する新曲『ごめんよ… コーイチ。』など、実体験に基づいた楽曲が次々と飛び出している。

 スタジオには、秋山のCMソングを愛するYOU、綾小路、「ハード秋山ファン」を公言するファーストサマーウイカが、スペシャルオーディエンスとして集結。さらに、23年の番組開始当初から見守り続けてきた「秋山歌謡祭の母」こと、いとうあさこが、今年は「秋山歌謡祭オフィシャルマザー」に就任。いとうは「55年生きてきて一番悔しい」と収録に参加できなかった無念をにじませつつ、「私は空の上からあなたを見守っています。いや、もしかしたらもっと近くで見守っているかも。すごく、見守っています。ファイト」と謎のコメントを寄せた。

 秋山自身は今回の制作について、「鼻歌の限界です(笑)。新幹線の終電ギリギリまでメモ少年と打ち合わせをし、名古屋飯がビッグマックになるほど追い込んだ」と語り、「俺、本当にミュージシャンなのか? と錯覚し始めている」とその完成度に自信をのぞかせた。

 同番組は秋山が、とにかく歌い続ける音楽特番。番組の総合演出は、少年時代からロバートの大ファンである“メモ少年”こと篠田直哉プロデューサー(P)が担当している。放送翌日の28日午後10時からはYouTubeチャンネル『メモ少年』で、同深夜0時からは、TVerでの見逃し配信も予定されている。

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