バービー、夫と交際期間中から生理周期を共有「妊活、不妊治療にスムーズに移行できた」
お笑い芸人のバービーが8日、都内で行われた映画『藍反射』(らんはんしゃ)の国際女性デー特別トークイベントに登壇。生理期間中の過ごし方について語った。

PMS期に入ると夫にアプリ通知「ハーブティーを煮出してくれる」
お笑い芸人のバービーが8日、都内で行われた映画『藍反射』(らんはんしゃ)の国際女性デー特別トークイベントに登壇。生理期間中の過ごし方について語った。
同作は、認知されにくい社会課題や個人の悩みに寄り添った作品を送り出してきた野本梢監督の新作で、第38回東京国際映画祭「ウィメンズ・エンパワーメント部門」公式出品作。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と向き合う主人公・深山はるか(道田里羽)を通して、「産む・産まない・産めない」をめぐる女性たちの揺らぎや、生殖健康をめぐる痛み、不安、連帯を静謐かつ詩的な映像で描いた。
ゲストのバービーは、2021年4月に一般男性との結婚を発表し、24年8月に第1子女児を出産。これまでには、自身の経験を踏まえSNSなどで産婦人科受診を勧めているが、それだけでは「伝えきれないこともある」と言い、同作が完成したことで「伝えきれないことが映像に落とし込まれた。それに、主演の道田さんのマブダチ感がリアルで、一瞬で入れました」と絶賛した。
トークでは、同作の内容と絡めた話題が次々と上がった。過去、とある医療番組で「男性ホルモン値が高い」と診断されたことがあるそうで、当時の心境を「1人で悶々としましたね。(番組では)多いってだけで終わってしまったので、自分で調べるしかなかった」と告白。そんな中「(男性ホルモン値は)隣にいた板東英二さんより高かった」と口にし、会場の笑いを誘う一幕もあった。
続けて、生理期間中のパートナーとの過ごし方について尋ねられると「今は夫となったパートナーと同棲し始めたとき、彼が『同じリズムで喧嘩するね』って気づいて、それによって生理周期に当てはまっていることが分かった」と振り返り、「彼が生理の共有アプリを見つけてくれたので、つけ始めました。そのアプリのすばらしいところは、私がPMS期に入ると彼にだけ『花菜(バービーの本名)さんがそろそろイライラし始めます』って通知がいくんです。その通知が届くと、彼はハーブティーを煮出してくれる。そのサイクルが出来上がりました」と明かした。
このアプリで「妊活、不妊治療にスムーズに移行できた」とのことで、「妊活ですってなってから共有し始めていたら、しんどかったかもしれない」とアプリの利便性を述べていた。
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