ヒコロヒー、学生時代を懐古 卒業式に登壇で「かなり浮いてしまった思い出しかない」
お笑い芸人のヒコロヒーが7日、都内で行われた「渋谷女子インターナショナルスクール」卒業式に出席し、キラキラ輝く卒業生たちに熱いエールを送った。

第1期生の卒業式に登壇
お笑い芸人のヒコロヒーが7日、都内で行われた「渋谷女子インターナショナルスクール」卒業式に出席し、キラキラ輝く卒業生たちに熱いエールを送った。
「渋谷女子インターナショナルスクール」は、英会話・動画制作・SNS運用といったスキルを学びながら高卒資格を取得できる学校。将来世界で活躍できる起業家やクリエイター、グローバルインフルエンサーとなる女性を輩出していくことを目指す校風だ。
そんな学校の記念すべき第1期生、11人がこの日卒業。ゲストとして登壇したヒコロヒーは、キラキラ輝く女の子たちに「私の学生時代は皆さんと違って、ろくに学校にも行っていなくて。あまり良くない学生生活でした」と切り出すと「卒業式も、ワシは『早く卒業したい』と思うタイプだったので、卒業式の練習も『在校生起立』『卒業生起立』とか……。嫌で一回も練習に行っていなかったので、本番でも要領が分からず、かなり浮いてしまった。そんな思い出しかないんですよね」と苦笑い。
この日ヒコロヒーはブレザー姿で登場したが「皆さんの制服、とてもかわいらしいですよね。最初『皆さんと同じ制服を着てください』と言われたんです。でもワシは36歳なので、それを着ると違う職業になってしまうので」と自虐的に語ると「ギリギリまで粘らせてもらい、ブレザーだけでお願いさせてもらいました。さすがに足は出せないだろうということで、下はパンツで(笑)」と裏話を披露。
それでもヒコロヒーは「学生時代のブレザーだけは、今でも取っておいていて、今でも私服で着たりしているんです。このブレザーも、すごくかわいいので、もう少し大人になった時、また新しい着こなしができるんじゃないかな」とアドバイスを送っていた。
最後にヒコロヒーは卒業生に向けて「まずはご卒業おめでとうございます」と労うと「いろいろな思い出があったり、あるいは思い出が足りなかったりした高校時代・学生時代だったかと思います。でもワシのようなものが言わせていただくなら『これから先、楽しいことがめちゃくちゃある』ということだけは知っておいてほしいなと思います」とメッセージを送る。
続けてヒコロヒーは「もちろん、この先は楽しいことばかりではないですし、苦しいことも、やってられないなと思うこともあります。願いが叶わないことの方が多いです。でも、だからこそその分だけ努力しなければいけない。そういったことも含めて、いろいろな経験ができることを楽しんでいってほしいです」と語ると、「個性を出せる環境で育ってきた皆さんは、他の環境で育ってきた子たちよりも、持っているものや経験してきたことが既に違うはずです。自分の良さ、自分の魅力と向き合って、それを存分に発揮できる女性になっていってほしいなと思います」とエールを送った。
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