緑黄色社会、イベントサプライズ登場で学生騒然 當真あみも感激「鳥肌が止まんないです」

4人組バンド・緑黄色社会が3日、オリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』(3月13日公開)の公開直前“春休み”特別試写会にサプライズ登壇。本作のために書き下ろした主題歌『風に乗る』を生歌唱し、夢を追いかける学生にエールを送った。

イベントにサプライズ登場した緑黄色社会(右から4人)【写真:ENCOUNT編集部】
イベントにサプライズ登場した緑黄色社会(右から4人)【写真:ENCOUNT編集部】

穴見真吾と小林壱誓がバレエ経験を告白

 4人組バンド・緑黄色社会が3日、オリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』(3月13日公開)の公開直前“春休み”特別試写会にサプライズ登壇。本作のために書き下ろした主題歌『風に乗る』を生歌唱し、夢を追いかける学生にエールを送った。

 都内の日本女子体育大学内・二階堂トクヨ記念講堂で行われた本イベントには、同校の学生200人を招待。主人公の画家を夢見る少女・フジコを演じた當真あみ、フジコとパリでともに夢を追う少女・千鶴を演じた嵐莉菜も参加した。

 ステージ上に緑黄色社会がサプライズ登場すると、女学生の歓声が一斉に飛んだ。この日限りの特別バージョンの『風に乗る』を熱唱すると、美しい歌声に酔いしれた當真は「鳥肌が止まんないです」と大喜び。

 本作に登場する千鶴は、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれている。緑黄色社会の男性メンバー、穴見真吾と小林壱誓がバレエ経験者であることが明かされると、場内は騒然。小林は「メインはジャズダンスだったのですが、その基礎でクラシックバレエをやっていました。4歳から大学4年生まで(やっていた)」と告白し、穴見は「僕は実家がバレエ教室なんです。2、3歳くらいから高校生までやっていました。ロシア系のバレエだったのですが、自分が昔踊っていた記憶のオマージュを『風に乗る』の中に入れたりしました」と楽曲の裏話を披露した。

 ボーカルの長屋晴子は、「夢を抱いている方の背中を押せたらという気持ちで作らせていただきましたが、夢を探す途中の方もいっぱいいると思います。むしろ、これから見つかっていくと思うので、夢が無いことを焦らないでいただきたいです。風に乗るように、みなさん自由に進んでいってもらえたらと思います、その時に『風に乗る』という曲を聞いてもらえたら」とメッセージを送った。

 本作は、『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手がけた谷口監督と、『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』などで知られる近藤勝也が初タッグを組んだオリジナル劇場アニメーション。20世紀初頭のパリを舞台に、画家を夢見る少女・継田フジコの成長と友情を描く。

次のページへ (2/2) 【写真】主題歌『風に乗る』を披露した緑黄色社会
1 2
あなたの“気になる”を教えてください