鶴瓶、番組収録に大遅刻 女性アナから“公開説教”でタジタジ「出る前にいろいろ」

落語家の笑福亭鶴瓶が1日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン日曜日』(午後10時)の収録に遅刻した。仕事関係の長電話で兵庫・西宮の自宅からの出発が遅れたことが理由と言い、予定より30分遅くスタートした収録が15分経過した時点で到着。共演陣に謝罪した。鶴瓶は昨年11月、収録開始時間を間違えて遅刻した同局の藤林温子アナウンサーをいじり半分、注意したばかりだった。

笑福亭鶴瓶【写真:ENCOUNT編集部】
笑福亭鶴瓶【写真:ENCOUNT編集部】

MBSラジオ『MBSヤングタウン日曜日』

 落語家の笑福亭鶴瓶が1日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン日曜日』(午後10時)の収録に遅刻した。仕事関係の長電話で兵庫・西宮の自宅からの出発が遅れたことが理由と言い、予定より30分遅くスタートした収録が15分経過した時点で到着。共演陣に謝罪した。鶴瓶は昨年11月、収録開始時間を間違えて遅刻した同局の藤林温子アナウンサーをいじり半分、注意したばかりだった。

 通常、鶴瓶のトークからスタートするはずが、錦笑亭満堂の「いやあ、始まりましたね」が第一声。鶴瓶の声がないまま、藤林アナがゲストの桂三語を紹介後に事情説明した。「いつもだったら鶴瓶さんからの『やあ』で始まるんですけど。何でこうなってるかっていうと、今日は、事前に言います。収録(放送)なんですね。午後4時からの収録なんですが、(鶴瓶から)3時50分にマネジャーの宇木さんに『今から出る。兵庫のご自宅から』と(連絡があり)、『えっ』てなりました」と明かした。田口万莉は「あと10分で始まるもんね」と続き、満堂も「すぐは来れないもんね」と話した。

 藤林アナは「(結局)いま30分おしで(4時30分に)スタートしてるんですけれども、まだ到着されないという。その理由が分からないんですよね」と、ひとまず鶴瓶抜きで開始したと打ち明けた。

 三語が「まれですか?」と聞くと、2006年から出演する田口を含む3人は「初めて」と口をそろえた。その後、4人で“雑談”をし、話題が藤林アナが昨年11月に涙した入社11年目の初遅刻になり、藤林アナが「遅刻は良くない」と話していたタイミングで鶴瓶が到着。開始から15分後だった。笑いと同時に満堂が「おはようございます」と迎えると、鶴瓶は「急いでるときにまた9階へ上がってもうたやん」と収録場所を勘違いしたと口にした。

「いやいやホンマにもう、急いでな」という鶴瓶に、満堂が「藤林さん、うれしそうですよ」とチクリ。初遅刻の際「初めてでオレの(番組)。なめとんのや」と鶴瓶に責められた藤林アナは「うれしそうじゃないですよ、別に。お疲れ様です」と反応した。ここで鶴瓶は「すんませんな、ホンマに。ホンマに悪かったわ」と謝罪した。

 大きな笑いに包まれる中、藤林アナが「どうしたんですか?」と確認。鶴瓶は「どうしたのってね、西宮(の自宅)におって、出る前にいろいろこう……電話でずっとしゃべってて」と経緯に触れた。藤林アナが「それ話す人にもよると思うんですけど」と語った。

 さらに鶴瓶が「だから、4時(収録開始)やから、3時20分に出たら間に合うと思って、(電話を)やってたんやけども、しゃべってたら3時40分になったんや」と釈明。

 藤林アナは「誰としゃべってたんですか?」と続けて質問。鶴瓶は「誰とって。誰とってな、その中身はもちろん宇木(マネジャー)ともしゃべってたしな。仕事の話をずっとやってたらちょっと長なったんや。(トークイベント)『鶴瓶噺』があるからね。言い訳にもならないけども」と返答。出発したことを宇木マネジャー経由で連絡した番組の西畑プロデューサーは怒っていたという。

 鶴瓶は「ここ(スタジオ)へ来たら、『遅刻はダメです』いう声聞こえたよ。お前(満堂)の」と発言。満堂が「僕は基本、遅刻に寛容派ですから。藤林さんから『遅刻はダメですよね』っていうふうに聞いたんで」と言うと、藤林アナは「何でそんなこと言うんですか」とコメント。

 鶴瓶が三語に確認すると、三語は「満堂さんが『遅刻はあかんな』って」と笑いを狙って回答した。寛容派と繰り返した満堂は「毎回遅刻するなら『ちょっといい加減にしてください』ってなりますけど、師匠は遅刻しないじゃないですか」と力説し、田口と藤林アナも「きょうが初めて」と呼応した。鶴瓶が「初遅刻やから」と発すと、藤林アナは「どうですか? 私が初めて遅刻したときの気持ちと多分、一緒だと思うんですけど」と痛烈な言葉を浴びせた。

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